代表
泉谷勝久
確認日: 2026年4月18日
株式会社K.D.S九州は、2024年1月4日に株式会社K.D.Sから分社独立し、九州地域に根差した一級建築士事務所として事業を開始しました。同社は、マンションの大規模修繕コンサルティング、長期修繕計画の作成・見直し、給排水等設備改修コンサルティング、そして耐震診断・耐震補強設計を主要な業務の三本柱として展開しています。 大規模修繕コンサルティングでは、お客様の大切な建物の資産価値を長期にわたり維持・向上させるため、一級建築士の専門知識と豊富な経験に基づいた信頼性の高いサービスを提供しています。このプロセスは、無料の予備調査・見積もり・提案から始まり、契約後には目視調査、バルコニー立入調査、仕上材付着力強度試験、コンクリート中性化深度試験、シーリングダンベル物性試験といった詳細な建物調査・診断を実施します。その後、技術、時間、費用を最適に組み合わせた改修設計を行い、施工会社の公募、書類審査、現場説明会、見積もり比較、最終面接といった厳正な選定補助を通じて、公正中立な立場で施工会社を選定します。工事開始後は、定期的な進捗確認会議や三者協議会を設け、品質、安全性、進行状況を綿密に監理し、竣工検査を経て、長期修繕計画の作成とアフターフォローまで一貫してサポートします。グレードアップ改修として、鉄製手すりのアルミ製への変更やエントランスのバリアフリー化なども提案し、建物の機能性向上にも貢献しています。 設備改修コンサルティングでは、給排水設備や空調システム、電気設備など、建物のライフラインに関わる設備の劣化状況を専門的に診断し、最適な改修計画を立案します。排水管内視鏡調査や給水管抜管調査、絶縁抵抗検査などを通じて詳細な調査を行い、共用排水管の塩ビ管への更新や受水槽を撤去して直結増圧方式への変更といった具体的な改修設計事例も有しています。 耐震診断・耐震補強設計においては、1981年6月1日以前に建設された「旧耐震基準」の建物を対象に、耐震改修促進法に基づいた診断と補強設計を実施しています。部材寸法確認調査、第三者機関によるコンクリート圧縮強度試験、配筋検査など多角的なアプローチで建物の耐震性を評価し、必要に応じて鉄骨ブレースの配置など、採光や通風への影響を最小限に抑えつつ耐震性を向上させる補強設計を提案します。また、耐震補強工事に利用可能な補助金・助成金に関する情報提供と申請支援も行い、顧客の負担軽減に努めています。 同社の強みは、2019年の九州支店開設以来、九州圏で約100以上の管理組合と取引実績を持つ豊富な経験と、マンションの超高層から低層、小規模から大規模まで幅広い建物に対応できる技術力です。管理組合、学校、公共施設の管理者、理事会、修繕委員、住民といった多様な顧客層に対し、「人のつながり」を大切にし、礼儀正しく誠実なコミュニケーションを通じて信頼関係を築きながら、公平かつ中立な立場から最適なソリューションを提供しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社K.D.S九州の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る