代表取締役
深田浩介
確認日: 2026年4月15日
株式会社磯駒海苔は1984年の設立以来、海苔を中心とした食品および贈答品の製造・販売を手掛けています。同社の主要事業は、焼のり、ふりかけ、お茶漬け、抹茶ラテ、そうざい(のり佃煮、炊込みご飯の素)、おみそ汁・スープ、ごま、だし・かつお節、お茶・甘味など多岐にわたる食品の企画、製造、販売です。特に海苔製品では、九州有明海産をはじめとする国内産のりを自社で丁寧に焼き上げ、焼のり、きざみのり、おにぎりシート、味付のりとして提供しています。ふりかけは「磯ごま一番」が人気No.1で、独自に味付けしたごまや国産青のり、焼津産かつお削り節、駿河湾産桜えびなど地域特産品を活かした製品を展開しています。ラテシリーズでは静岡県産抹茶や沖縄県産紅いも、静岡県産「紅ほっぺ」いちご、静岡市玉川地区産ほうじ茶を使用した粉末飲料を提供し、お茶漬けやおみそ汁・スープも化学調味料無添加やだしにこだわった製品を揃えています。 同社は「感謝の心を伝える贈り物」をテーマに、多様化する顧客ニーズに応えるギフト商品の開発に注力しています。国内市場に加え、2014年頃からは東南アジア、中東(ドバイ、イスラエル)、アフリカなど海外市場への輸出を積極的に推進しており、食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO 22000、ハラル(Halal)認証(NAHA 日本アジアハラール協会)、NPO法人ベジプロジェクトジャパン認証を取得することで、グローバルな顧客層の信頼を獲得しています。iTQi優秀味覚賞の複数回受賞や、SIAL Middle EastでのSial Innovation選出など、国際的な評価も得ています。 ビジネスモデルとしては、自社工場での一貫生産体制を基盤に、直営店、国内の百貨店や商業施設、海外の小売店、そしてオンラインストアを通じて幅広い顧客層に製品を届けています。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)を経営戦略の中核に据え、グローバル経営基盤改革、受注、生産、物流、マーケティング、営業の各領域でIT技術やAIを活用した業務の標準化・効率化・生産性向上を図り、持続的な成長と競争力強化を目指しています。静岡産オリーブの栽培と六次化商品開発を目指し、CREA FARMへの出資も行い、地域資源を活用した新たな価値創造にも取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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