- 法人番号
- 7120101032089
- 所在地
- 大阪府 羽曳野市 川向2056番地
- 設立
- 従業員
- 56名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表取締役
大坪悟
確認日: 2026年4月17日
モリマーサム樹脂工業株式会社は、モリマーグループの一員として、プラスチック成型品の開発、製造、販売を主軸とする企業です。同社の主要事業は、タンクや容器などの回転成型品、およびシートなどの押出成型品の製造販売にあります。特に回転成型においては、粉末状熱可塑性樹脂を用いて中空品を得る成型法を採用しており、金型内部に圧力をかけずに成型するため、製品に残留歪がほとんど発生せず、高い耐衝撃性と耐久性を実現しています。この技術を活かし、円筒型大型タンク(開放型・密閉型)、円筒型タンク、蓋付円筒型容器、ポリカーボネート容器、大型角容器、活魚タンク、ローリータンク、丸型開放容器、角型開放容器など、多岐にわたる製品を提供しています。これらの製品は、液体食品貯蔵、受水槽、排水処理槽、混合槽、攪拌槽、仔魚の育成、魚類の孵化、工業薬品貯蔵運搬、農薬調合運搬、活魚運搬といった幅広い用途で利用されており、ポリエチレン製は耐薬品性や洗浄の容易さ、ポリカーボネート製は透明度に優れるといった特徴を持ちます。また、押出成型品としては、1.5倍発泡のポリエチレン樹脂板である「ポリプレート」を製造しており、軽量で加工しやすく、広告、看板、各種間仕切り、加工材、床下敷などに活用されています。同社は、お客様の多様なニーズに応えるため、OEM・ODM・特注品にも積極的に対応しており、独自の「技術力」「組織力」「対応力」を強みとしています。回転成型では、大型製品や中空製品、複雑形状への対応、多品種少量生産、比較的安価な金型費、発泡ウレタン高圧注入による断熱・緩衝容器の製造、多層成型、コーナー部分の肉厚化による強度向上、インサート成型やシボ加工など、多くのメリットを提供しています。近年では、最新鋭の国産回転成型機および押出成型機を導入し、生産能力と品質の向上に努めています。主要な取引先としては、酒井重工業株式会社、株式会社共立物流システム、積水テクノ成型株式会社、株式会社田中三次郎商店などがあり、建設機械用散水タンク、液体コンテナの樹脂タンク部分、環境用品のダストボックス、ブラインシュリンプエッグス孵化槽など、幅広い分野で実績を築いています。
純利益
9,600万円
総資産
16億円
ROE_単体
8.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
73.46% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
56人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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