代表取締役
長澤祐一
確認日: 2016年6月13日
株式会社パショーネは1991年に創業以来、「毛皮本来の魅力を引き出す」ことを最大の強みとし、至高の肌触りや着心地、豊かなドレープとシルエットを追求したファー製品を提供しています。同社は、毛皮のオーダーメイド、リフォーム、クリーニングを主要事業として展開しており、かつては日本橋三越本店毛皮サロンにオーダー部門として常設され、多くの上質を求める顧客に支持されていました。同社の毛皮製品は、特にシェアードミンクコートにおいて、一般的な製法や中国製とは一線を画す独自の技術を誇ります。縫い目がほとんど目立たない美しい仕上がりは、20年以上前に確立され、国際見本市で海外メーカーからも「パーフェクト」と称賛された実績を持ちます。平面的な仕上げに留まらず、立体的なデザインの毛皮製品においても、一本ずつ縫い目を刈り込む独自の技術と、既存の機械を改造・改良した特殊な設備を駆使することで、他社には真似できない品質を実現しています。また、同社はロシアンセーブル、ロシアンブロードテール、チンチラ、リンクスキャット、ミンク、フォックスなど多種多様な高級毛皮素材を取り扱い、それぞれの素材の特性を最大限に活かした製品作りを行っています。特にリンクスキャットにおいては、皮質を薄く鋤くことで軽量化と柔らかさを追求し、腹の斑点模様を左右対称に美しく配置する高度な技術を駆使しています。近年では、アパレル3DCAD(東レACS製)や島精機のCAD・CGソフトを導入し、手仕事に時間を取られがちな毛皮製品作りにデジタル技術を融合。正確性とスピードを向上させ、品質向上に繋がる「大切な時間」を創出するという独自の哲学に基づき、トワルチェックの効率化やパターンの安定化を実現しています。これにより、顧客はアトリエへの来店が難しい場合でも、オンライン会議システムと3Dモデリングによるフィッティングシミュレーションを通じて、デザイン確認や仮縫いを行うことが可能です。同社は、毛皮の逸品とは素材の希少性だけでなく、圧倒的に優れた素材と作りが融合したものであるという信念のもと、真に価値ある製品を提供し続けています。
純利益
-153万円
総資産
6,265万円
ROA_単体
-2.44% · 2016年6月
1期分(2016/06〜2016/06)
自己資本比率_単体
-13.1% · 2016年6月
1期分(2016/06〜2016/06)
ROE_単体
—% · 2016年6月
1期分(2016/06〜2016/06)
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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