代表者
代表
岡野邦男
確認日: 2025年7月4日
事業概要
立花容器株式会社は1915年の創業以来、木製桶・樽の製造販売から事業を開始し、現在はプラスチック製品、木製品の製造販売を主軸とする企業です。同社は特にプラスチック製食品容器やPET樹脂製品の分野で強みを発揮しており、漬物、味噌、辛子明太子、珍味、水産加工品、調味料、菓子、飲料、ペーストといった幅広い食品用途に対応する多様な容器を提供しています。具体的には、PET容器、広口PET容器、プラ樽、小型容器など多種多様な形状と容量の製品を展開しています。また、農園芸品や医療関連の業務用容器、さらには生活雑貨品も手掛けています。木製品としては、伝統的な寿司桶やのせびつ、湯桶などを製造し、「立花桶樽屋」として昔ながらの桶づくり技術を継承・提供しています。 同社のビジネスモデルは、主にBtoB向けの業務用容器の提供が中心ですが、創業100周年を契機に「チアフルライフ」を事業目的とし、業種業界にとらわれず消費者への生活提案にも注力しています。その一環として、2020年にはECサイト「Cheerful Life」を開設し、木製食品容器やインテリア用品などの通信販売も展開しています。さらに、食品販売事業も行っています。 強みとしては、長年の歴史に裏打ちされた製造技術と、プラスチックからPET樹脂、木製品に至る多様な素材に対応できる生産体制が挙げられます。1961年にはプラスチック容器の開発に着手し、1967年には自社生産を開始、1994年にはPET樹脂製品の生産を開始するなど、常に新しい技術を取り入れてきました。環境保護への取り組みも積極的で、2000年にはISO14001を認証取得し、2013年にはマテリアルリサイクル材を用いた製品の生産・販売を開始、2022年には環境おかやま大賞を受賞するなど、持続可能な社会への貢献にも力を入れています。本社工場、玉島工場、木製工場といった国内生産拠点を持ち、東京、大阪、名古屋、中四国、福岡に支店を構え、さらにはソウルにも支店を持つことで、広範な顧客層へのサービス提供を実現しています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
100人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
