代表取締役
伊賀俊行
確認日: 2026年4月15日
一般社団法人西宮市医師会は、西宮市の市制施行と同じ大正14年(1925年)に設立され、平成25年(2013年)に一般社団法人として新たなスタートを切った地域医療の中核を担う組織です。同法人は、西宮市民の保健・医療の充実と安心、健康増進・維持を目的とし、西宮市行政と緊密に連携しながら幅広い事業を展開しています。 主な活動として、まず地域医療体制の強化に貢献しています。具体的には、新型コロナウイルス感染症の有事においては、PCR検査センターの運営、臨床検査部の遺伝子検査室整備によるPCR検査の強化、新型コロナウイルスワクチン接種事業(高齢者等・高齢者施設への接種、集団接種会場への医師・看護師派遣、会員医療機関による個別接種)、宿泊療養施設への巡回往診、自宅療養者に対する往診、クラスター発生施設へのPCR検査など、多岐にわたる感染症対応を実施しました。 平時においては、西宮健康開発センターを拠点に、医師会診療所健診部による人間ドック、学校検診、障害者児検診、各種健康診断、特定健診、がん検診、事業所検診などを提供し、市民の予防医療を推進しています。また、同診療所臨床検査部は、会員医療機関からの検査業務受託に加え、特定健康診査、長寿健診、生活機能評価、西宮市子宮頸がん検診、大腸がん検診、肝炎ウイルス検診、胃がん検診、風疹抗体検査、学校健診などの行政健診の検査業務を迅速かつ正確に実施し、地域医療を支えています。 さらに、西宮市医師会看護専門学校を設置・運営し、看護師の養成を通じて医療人材の確保に貢献しています。西宮市応急診療所や西宮市北口保健福祉センター検診施設の指定管理運営も行い、休日・夜間の急病対応や集団検診の機会を提供しています。市民向けフォーラムや健康講座の開催、学校医・園医の派遣、市の乳幼児健診への医師派遣、会員医療機関による個別定期予防接種やがん検診の実施、産業医の派遣、在宅医療連携の推進、各種競技会への医師派遣など、市民のライフステージに応じた多様な医療・保健サービスを提供しています。 加えて、西宮地域産業保健センターを運営し、労働者数50人未満の小規模事業場の労働者や事業者に対し、健康診断結果に関する医師からの意見聴取、長時間労働者への面接指導、労働衛生に関する相談、職場巡視、メンタルヘルス対策などの産業保健サービスを無料で提供し、働く人々の健康維持・増進を支援しています。会員医師に対しては、学術研究・研修の機会提供、親睦、相互扶助、開業支援、医療トラブルへのサポート、福利厚生、共同利用施設(検査センター)の利用促進、学校医・産業医・嘱託医等の推薦など、多角的な支援を行っており、地域医療の質の向上と発展に尽力しています。
従業員数(被保険者)
82人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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