- 法人番号
- 2010401041086
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂1丁目8番1号赤坂インターシティAIR
- 設立
- 従業員
- 902名
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表
安藤裕史
確認日: 2026年4月15日
日本マスタートラスト信託銀行は、2000年5月に国内初の資産管理専門信託銀行として営業を開始しました。三菱UFJ信託銀行、日本生命保険、明治安田生命保険、農中信託銀行の共同出資により設立され、各社の強固な経営基盤と長年培われたノウハウを結集し、最高品質の資産管理総合サービスを提供しています。同社は「この国を支え、次を創る。」をパーパスに掲げ、「資本市場のメインバンクとして、日本を次のステージへ。」をビジョンとして、日本の金融システムにおける「ナショナル・インフラ」としての重要な使命を担っています。 同社の主要事業は、機関投資家を主な顧客とする資産管理サービス、業務受任サービス(BPO)、情報提供サービス、その他付加価値サービスです。資産管理サービスでは、顧客から預かった有価証券(国内証券、外国証券、デリバティブ、オルタナティブ資産など)の管理、決済代理、配当金代理受領、議決権行使指図受領書代理受領、ディスクローズ情報の提供など多岐にわたるサービスを提供しています。特に外国証券管理においては、世界約130ヶ国にわたる投資先に対応し、約250.4兆円の外国証券資産管理残高を有し、海外カストディアンネットワークとCLS対応により国際的な専門性を発揮しています。デリバティブ取引管理では、建玉や証拠金の管理、担保管理サービスも提供しています。 業務受任サービス(BPO)は、資産運用会社のミドル/バック業務を外部委託するもので、基準価額の算出やレポーティング業務などを支援し、資産運用会社が運用業務に集中できる環境を提供しています。2025年9月末にはBPO受託残高が100兆円を突破し、当初目標を前倒しで達成しました。また、本邦初の未上場株式に直接投資する公募投資信託の受託や、BlackRockのAladdin®を活用した資産運用BPOサービスの提供、さらにはブロックチェーン技術を用いたデジタル証券(セキュリティトークン)の発行・管理業務にも取り組むなど、先進的なサービス開発にも注力しています。2025年10月には、機関投資家向けに資産運用業務に係るデータを一元的に管理・利活用できる「データマネジメントサービス(DMS)」の提供に向けた準備を開始し、「データを起点としたマスタートラスト」の確立を目指しています。 同社は、約770兆円もの資産を管理しており、これは国民の金融資産の3割強に相当する国内最大級の規模です。ITを活用した取引管理体制の充実を図り、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001の認証を取得し、サイバーセキュリティ経営宣言を策定するなど、高度な専門性と先進性、堅牢なセキュリティ体制を維持しています。2025年6月には監査等委員会設置会社へ移行し、ガバナンス改革を推進することで、社会基盤としての信頼性向上に努めています。これらの取り組みを通じて、日本の資産運用立国実現に貢献し、顧客から評価・支持される会社を目指しています。
従業員数(被保険者)
902人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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