代表取締役
中嶋規夫
確認日: 2026年4月20日
中嶋鍍金株式会社は、自動車部品、医療部品、建築部品、電気部品、機械加工部品など、多岐にわたる産業分野の部品に対し、高品質な電気亜鉛鍍金加工を専門とする企業です。同社は、6価クロメート、6価黒色クロメート、6価グリーンクロメート、3価クロメート、3価ユニクロ、3価黒色クロメートといった多様なクロメート処理に対応しており、さらにニッケル鍍金全般、クローム鍍金全般、溶融亜鉛鍍金、黒染めといった幅広い鍍金技術を提供しています。鍍金加工に加えて、プレス加工や機械加工による部品製作、および組立作業も一貫して手掛けることで、お客様の多様なニーズに応える総合的なソリューションを提供しています。 同社の強みは、大物部品や重量物、そしてRoHS指令に対応したメッキ処理が可能な点にあります。特に、長さ2000mm×高さ1300mm×幅400mm、重量120kgまでの大物部品の鍍金に対応する全自動静止亜鉛鍍金装置や、ボルトやワッシャーなどの小物部品に最適な自動回転亜鉛鍍金装置を導入し、薄膜から厚膜まで幅広い膜厚設定が可能です。品質管理においては、蛍光X線膜厚装置や電磁式膜厚計を用いた厳密な膜厚検査、塩水噴霧試験による耐食性検査、鍍金液や前処理液の徹底した液管理を定期的に実施し、不良品の社外流出を防ぐため、ほとんどの部品で全点検査を行っています。 製造工程は、部品の治具掛けから始まり、脱脂、電解、亜鉛鍍金、色づけ処理(3価クロメート、6価クロメートなど)、乾燥、そして最終的な検査と箱詰めまで、一貫した体制で高品質な製品を供給しています。主要取引先には株式会社椿本チエイン、株式会社三ヶ島製作所、株式会社マサダ製作所、池袋琺瑯工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社、株式会社梅田製作所、東京精密株式会社など、幅広い業界の大手企業が名を連ねており、その技術力と信頼性が評価されています。また、環境への配慮も重視しており、鍍金工程で使用した薬品や重金属を社外に排出しないよう排水設備の点検や水質検査を徹底し、カーボン・オフセットによるCO2排出削減にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、中嶋鍍金株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る