- 法人番号
- 5030001026276
- 所在地
- 埼玉県 狭山市 新狭山1丁目1番12号
- 設立
- 従業員
- 205名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表取締役
出川清士
確認日: 2025年3月31日
株式会社工進精工所は、1913年に鉄道省指定工場として創業し、鉄道車輌用機器の製造から事業を開始しました。以来、油圧機器、自動車部品、産業機械の分野へと積極的に事業領域を拡大し、2024年には創業111年を迎える歴史ある企業です。同社の主要事業は多岐にわたり、まず「鉄道車輌用機器」では、蒸気機関車用コントロール機器や船舶用機器の製作を経て、国鉄の電化に合わせてパンタグラフの生産を開始。1964年の新幹線営業開始時には同社製パンタグラフが採用され、1998年にはN700系新幹線用パンタグラフや通勤・近郊電車用のシングルアームパンタグラフが採用されるなど、日本の鉄道インフラを支える重要な役割を担っています。その他、減速機、逆転機、モノレール用集電装置、空港新交通システム用集電装置なども手掛けています。次に「油圧機器」分野では、1968年に米国ラシン社との合弁会社を設立し、工作機械用低騒音型可変吐出量ベーンポンプの製造販売を開始。1998年にはソレノイド式カートリッジバルブのシリーズ化を完成させ、建設機械やトラック搭載用油圧ユニット、農業機械用油圧機器へと展開しています。省エネ型可変吐出量ベーンポンプ、各種カートリッジバルブ、ウイング用シリンダー、バックホーコントロール用マルチバルブ、農業機械用各種コントロールバルブなどを提供し、中国大連にも生産拠点を持ち、現地での供給体制を確立しています。「トラック用部品」としては、サスペンション部品、PTO、タイミングギアケースなどを製造し、日野自動車やトランテックスといった主要メーカーに供給しています。また、「産業機器」分野では、非接触構造の磁力式トルク制御装置「パーマトルク」や、F.パイプネジ及び他形状用転造機「パイプロー」などを提供し、幅広い産業のニーズに応えています。同社は最新の技術を駆使し、高品位・高品質な製品づくりに努めるとともに、ISO9001およびISO14001の認証を取得し、環境負荷の低減や汚染防止にも積極的に取り組んでいます。ニシウミグループの一員として連携を強化し、技術の継承と革新を続けながら、安全で環境に優しい製品と質の高いサービスを提供することで、グローバルに事業を展開し、社会に貢献しています。
純利益
2.8億円
総資産
51億円
従業員数(被保険者)
205人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
10.62% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.46% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
51.47% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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