代表
NaokiSuganuma
確認日: 2026年4月12日
株式会社ムービーズは、「あらゆる人の移動を自由にし、交通格差のない社会を創造する」ことをミッションに掲げ、完全自動運転ロボットタクシーの社会実装を目指す金沢大学発のAIロボティクススタートアップです。同社は、1998年からの金沢大学における28年間の研究開発を基盤とし、業界に先駆けて2015年から公道走行試験を開始。現在までに延べ4万キロメートル以上の走行実績と2千人以上の乗車経験、多数の特許を保有しています。 同社の最大の強みは、高精度地図への依存度を大幅に低減する「マップレス技術」と、厳しい逆光、雨天、積雪などの悪天候下でも安定した走行を可能にする「全天候型自動運転技術」です。マップレス技術は、走行ルートを一度走るだけで必要な2D簡易マップを自社で生成するため、高コストな高精度3D地図の事前整備や更新作業が不要となり、新たなサービスエリアへの展開を短期間かつ低コストで実現します。特に、世界トップレベルとされる雪道での自動運転技術は、北海道上士幌町での日本初となる公道での雪道ロボットタクシー実証実験で、650km以上の走行を無事故で完遂し、その安全性と信頼性を実証しました。 同社は、都市部から地方の交通課題解決まで幅広いニーズに対応するロボットタクシーサービスを提供します。初期段階では安全ドライバー同乗型でサービスを開始し、将来的には完全無人運転のレベル4自動運転知能の確立を目指しています。また、横浜・みなとみらい地区や東京都臨海副都心部などでの実証実験では、ソニーグループとの連携により、自動運転車両内で裸眼3D映像や立体音響を組み合わせた次世代の没入型エンタテインメント体験を提供し、移動空間の新たな価値創出にも挑戦しています。これらの実証を通じて、一般利用者へのサービス提供だけでなく、地方自治体や交通インフラ関係者、企業パートナーとの協業を深め、国内外での事業展開を加速。2025年には米国子会社を設立し、グローバル市場でのロボットタクシー事業展開も視野に入れています。同社は、これらの革新的な技術と実績を基に、持続可能で安全な自動運転社会の早期実現に貢献していきます。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
13期分(2025/05〜2026/05)
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