代表取締役社長
渡辺昭二
確認日: 2026年4月17日
日本橋梁株式会社は、1919年(大正8年)7月7日の創立以来100年以上にわたり、鋼構造物、特に橋梁の設計、製作、架設、そして保全工事を一貫して手掛ける建設会社です。同社は「大地と語る・・・・人と自然、明日の夢を」をテーマに掲げ、街と街、人と人を結び、社会基盤整備を通じて豊かな暮らしの創造に貢献してきました。 主要事業である橋梁事業では、人々の生活道路から海峡を渡る長大橋まで、あらゆる種類の橋梁構造物をミリ単位の誤差も許さぬ高い品質と安全性で実現しています。新幹線や高速道路網の整備、明石海峡大橋をはじめとする本州四国連絡橋といった国家事業に参画し、大正・昭和・平成の100年で培われた貴重なノウハウ、優秀な人材の技術・技能、洗練されたシステム、高機能な設備を駆使し、日本の物流・移動革命をリードしてきました。 また、社会資本の高齢化が加速する現代において、同社は保全環境事業にも注力しています。長年の実績と最先端の技術を活かし、老朽化した国内の様々な橋梁の維持補修、補強工事、長寿命化対策工事に積極的に取り組んでいます。歴史的な橋梁の長寿命化技術の実績も有し、「品質の日本橋梁」として社会資本の維持管理課題に貢献しています。 さらに、同社は新規事業として革新的な技術開発にも取り組んでいます。高耐食鋼検査路「JB-HABIS(ジェイビー・ハービス)」は、ZAM®鋼板を採用し、従来の溶融亜鉛めっき検査路に比べて2倍以上の耐食性を実現し、ライフサイクルコストの削減と温室効果ガス排出量の低減に寄与します。また、IH(電磁誘導加熱)装置システムによる「IH式塗膜剥離工法」は、環境負荷を低減し、作業員の安全を確保しながら、効率的に既存塗膜を剥離できる画期的な技術であり、鋼橋だけでなくフェリー車両デッキや石油タンクなど幅広い用途で活用されています。 同社の強みは、100年を超える歴史に裏打ちされた確かな技術力と信頼性、そしてオリエンタル白石株式会社との経営統合による「橋梁の総合建設会社グループ」としての幅広い事業領域です。これにより、橋梁上部工から下部工、基礎、維持補修まで、橋梁のライフサイクル全体を網羅する総合的なソリューションを提供できるビジネスモデルを確立しています。主要取引先は国土交通省、高速道路会社、地方自治体、鉄道会社など、公共性の高い顧客が中心です。尾道工場での新設橋梁製作も、同社の生産能力を支える重要な要素です。
従業員数(被保険者)
120人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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