代表取締役
川井聡
確認日: 2026年4月18日
株式会社ワード技研は1987年に神奈川県相模原市で創業した機械設計業のスペシャリスト企業です。同社は、自動車ボディー部品のプレス金型製作におけるデジタル領域をワンストップでサポートすることを強みとし、大手自動車メーカーの数多くの新車開発に携わってきました。主要事業は「サイマルテニアスエンジニアリング」「金型構造設計」「NCデータ作成」「3Dリバースエンジニアリング」の4つであり、これら全てをワンストップで提供できるのは日本国内でも希少な存在です。サイマルテニアスエンジニアリングでは、製品開発プロセスの複数工程を同時並行で進め、金型の試作・成形性確認・修正を全てデジタルデータで行うことで、開発期間の短縮とコスト削減を実現します。金型構造設計では、3D-CADを駆使し、お客様の要望に応じた立体的なプレス金型設計データを作成し、多様なデータ形式に対応しています。NCデータ作成では、CADで作成された成形データを基にCAMシステムを用いて、効率的な加工を可能にするNCデータを生成します。特に注力している3Dリバースエンジニアリングでは、最先端の非接触3次元測定器(ATOS、T-SCAN hawk 2など)で実物をスキャンし、高精度な3次元データや図面を作成します。これにより、設計図面がない古い金型やハンドワークで作成された形状のデータ化、さらには元データとの比較による品質検査も行います。同社のリバースエンジニアリングは、単なる形状コピーに留まらず、自動車部品の金型設計で培った30年以上の経験から「設計意図のデジタル復元」を可能にし、摩耗や歪みを補正して本来の寸法を再現することで、加工トラブルのない高品質な部品再生産を支援します。主な取引先は日産自動車、SUBARU、トヨタ自動車関連企業、本田技研工業などの大手自動車メーカーであり、長年の実績と唯一無二の技術力により厚い信頼を得ています。豊富な3D-CAD保有台数と高い図面化技術も強みであり、自動車業界の技術革新と人手不足に対応し、顧客のコスト削減と納期短縮に貢献することで、将来にわたる安定した需要を見込んでいます。
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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