代表取締役
滝川和宏
確認日: 2025年3月31日
長岡京都市開発株式会社は、京都府長岡京市のJR長岡京駅西口地区の再開発事業に伴い、平成17年4月にオープンした2棟の再開発ビル「バンビオ」および付帯施設の管理、賃貸、運営を担う第三セクター企業です。同社は、長岡京市が設置する市営長岡京駅西駐車場の指定管理者として、普通自動車388台、自動二輪23台を収容する大規模駐車場の運営も手掛けています。この駐車場では、通常料金に加え、特定区画終日駐車、回数券、平日・全日定期駐車券、自動二輪定期駐車券など多様な料金プランを提供し、障がい者割引制度も導入しています。特に、駅やバス停近くにマイカーを停め公共交通機関に乗り換える「パーク&ライド」サービスを積極的に推進しており、交通渋滞の緩和、二酸化炭素排出量の軽減、大気汚染対策といった環境負荷低減に貢献しています。対象顧客は、JR長岡京駅を利用する通勤・通学客、買い物客、観光客、ビジネス出張者など多岐にわたり、京都鉄道博物館や京都水族館、大丸京都店、京都タカシマヤ、ジェイアール京都伊勢丹、グランフロント大阪といった提携施設との連携により、パーク&ライド利用者に割引サービスを提供し、利便性を高めています。 さらに、同社は「長岡京市バンビオ広場公園等にぎわい創出事業実行委員会」の事務局として、バンビオのにぎわい創出に貢献する様々なイベントを企画・運営しています。具体的には、冬の風物詩として定着した「バンビオイルミネーション」や、夏の夕涼みを楽しむ「サマーナイト・カフェ」、市民参加型の「青空個展市」「ものづくり市」「花子百貨店」などを定期的に開催し、地域住民や来訪者に交流と憩いの場を提供しています。これらの事業を通じて、同社は長岡京駅前の活性化とアメニティ空間の創出に尽力しており、地域社会の発展に不可欠な役割を担っています。バンビオ施設内には、平和堂フレンドマート、ファミリーマート、飲食店、クリニック、フィットネスクラブ、ドコモショップ、スマホ修理工房といった商業テナントの誘致・管理に加え、行政サービスコーナー、市民ギャラリー、総合生活支援センター、観光情報センター、教育支援センター、男女共同参画センターなど、多岐にわたる公共施設も含まれており、市民の生活を総合的にサポートする複合施設として機能しています。同社の強みは、JR長岡京駅直結という優れた立地条件と、駐車場運営から施設管理、地域イベント企画までを一貫して手掛けることで、地域全体の価値向上に貢献している点にあります。
純利益
4,975万円
総資産
13億円
ROA_単体
3.8% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
82.7% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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