- 法人番号
- 7010001030402
- 所在地
- 東京都 千代田区 丸の内3丁目4番1号
- 従業員
- 46名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
浦上宏一
確認日: 2025年3月31日
事業概要
三菱鉱石輸送株式会社は、海運業および船舶等の賃貸・船舶管理業を主要事業とする企業です。同社は鉄鉱石、石炭、木材チップ、自動車、穀物といった多岐にわたるバルク貨物の国際海上輸送を手掛けており、世界のサプライチェーンにおいて重要な役割を担っています。船主業としては、60年以上にわたる経験と技術を結集し、世界経済や不定期船市況の動向を注視しながら、安全で堪航性・荷役能力に優れた船舶を計画的かつ戦略的に建造・拡充しています。主力船隊はパナマックス型・カムサマックス型撒積船ですが、顧客ニーズに応じケープ型撒積船、自動車専用船、木材チップ船、セルフアンローダー型石炭専用船なども保有し、アメリカ、ヨーロッパへの自動車輸送や、世界各地の資源国から日本を含む資源消費国への資源輸送に従事しています。特に、創業以来の主要荷主である日本製鉄株式会社向けにはケープ型撒積貨物船を投入し、豪州から石炭・鉄鉱石を各製鉄所に輸送することで、日本の基幹産業に貢献しています。 船舶管理業においては、長年培った積荷運送と船舶管理のノウハウを活かし、自社船のみならず他社所有船舶の管理も受託し、ハイレベルなサービスを提供しています。同社は「業界トップレベルの安全運航の確立」を掲げ、Preventive Managementによる予防保全や、船舶職員・外国人船員の育成(フィリピンのマンニング会社「MOT-BARKO MANILA, INC.」を通じた教育)に注力しています。環境保全にも積極的に取り組み、海洋汚染防止、大気汚染防止、バラスト水管理条約への対応、低環境負荷船への順次入替、既存船の燃費最適化、船舶管理のDX化(「TMIP x FOP」システム導入)などを推進しています。これらの取り組みにより、日本製鉄向けケープサイズ撒積船「SANTA LUCIA」が「ベストクオリティーシップ2010」に選ばれるなど、高い評価を得ています。同社は2026年4月1日には、日本郵船グループの旭海運株式会社、八馬汽船株式会社と事業統合し、新会社「NYKバルクシップパートナーズ株式会社」として、より最適な海運サービス提供を目指します。
キーワード
決算ハイライト
売上高
136億円
純利益
36億円
総資産
301億円
KPI
自己資本比率_単体
4.98% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
240.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
12% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
46人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)
