- 法人番号
- 5011001003894
- 所在地
- 東京都 渋谷区 渋谷3丁目3番2号
- 設立
- 従業員
- 83名
- 決算月
- 11月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表取締役
遠藤久介
確認日: 2022年11月30日
遠藤電機株式会社は、1920年(大正9年)創業の歴史を持つ総合電機機器メーカーであり、100年以上にわたり配電盤、制御盤、分電盤などの電機設備機材の設計、製造、販売、そして関連サービスを提供しています。同社は、電力の安定供給を支える電力インフラの中核を担い、「快適な居住空間」の創造に貢献しています。 主要な製品として、大規模な建物や工場で電力の配分を管理する「配電盤」を手掛けており、高圧受変電設備、スイッチギヤ、屋外・屋内キュービクル、開放形受変電設備など多岐にわたるタイプを製作しています。特に、通信機能や演算機能を持つ電子化された高機能部品を組み込むことで、現代の高度な電力ニーズに対応しています。また、空調・衛生設備などの電動機に必要な電力を供給し、電磁開閉器や保護装置、PLC(programmable logic controller)シーケンサを用いて動力負荷をコントロールする「制御盤」も提供。省エネに貢献するインバータ制御盤も開発しています。 さらに、配電盤から送られた電気を照明やコンセントなどの電灯回路へ供給・保護する「分電盤」は、家庭から商業施設、オフィスビルまで幅広く対応し、既設分電盤の内器リニューアルも行っています。火災時の人命救助や初期消火を目的とした消防用設備等に供給する非常電源を確保するための「認定盤」(キュービクル式非常電源専用受電設備)も、厳正な審査をクリアしたJIS規格以上の高品質な製品として提供し、消防検査の簡素化や設置距離の緩和といったメリットを顧客にもたらしています。 製品提供だけでなく、電機設備の長期的な運用をサポートする「盤改修・改造サービス」も展開しており、経年劣化による部品交換、省エネ機器への取替え、機能追加提案など、顧客のニーズに合わせた最適な改修プランを提案しています。また、地球温暖化やヒートアイランド現象の緩和に貢献する「屋上緑化システム」においては、かん水コントローラーの製造を通じて、環境問題への取り組みも行っています。 同社の強みは、100年を超える実績に裏打ちされた確かな技術力と、電力会社、ゼネコン、機械・装置メーカーといった多様な顧客からのオーダーに応じたカスタム盤を製作する受託生産型のビジネスモデルです。商業施設(サンシャインシティ、横浜ランドマークタワー、有明アリーナなど)、公共機関、銀行、ホテル、病院、学校、鉄道、地下鉄、高速道路、空港、工場、研究所など、幅広い分野で数多くの導入実績を持ち、社会インフラを支える重要な役割を担っています。社員と協力会社が一丸となって製品実現に向かう姿勢や、オーダー品ならではの課題解決を通じて技術力を向上させる企業文化も、同社の持続的な成長を支えています。
純利益
2,829万円
総資産
17億円
ROE_単体
2.02% · 2022年11月
1期分(2022/11〜2022/11)
ROA_単体
1.63% · 2022年11月
1期分(2022/11〜2022/11)
自己資本比率_単体
80.38% · 2022年11月
1期分(2022/11〜2022/11)
従業員数(被保険者)
83人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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