- 法人番号
- 7370201002512
- 所在地
- 宮城県 大崎市 田尻沼部字加良屋敷100番地1
- 設立
- 従業員
- 818名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
牧野顕己
確認日: 2025年3月31日
ケミコン東日本株式会社は、日本ケミコングループの中核企業として、電子回路に不可欠な各種電子部品の製造販売を手掛けています。同社は、福島、岩手、宮城に主要な生産拠点を持ち、それぞれの工場が特定の製品群と技術に強みを発揮しています。 福島工場では1976年の創業以来、大形アルミ電解コンデンサの生産を専門としています。具体的には、産業機器や大型家電(冷蔵庫、洗濯機、エアコン)、さらにはインターネット社会の基盤を支えるデータセンターに多数採用される基板自立形アルミ電解コンデンサ、そして発電所、上下水道、半導体製造設備など高い信頼性が求められる大電力設備向けのネジ端子形アルミ電解コンデンサを製造しています。同工場は世界最高クラスの静電容量を誇る製品を生産し、日本ケミコングループのスマートファクトリー化を牽引するモデル工場としての役割も担っています。 岩手工場は1969年の創業以来、アルミ電解コンデンサに加え、インダクタ(コイル/コア)やモジュール製品といった幅広い電子部品を生産しています。これらの製品は、私たちの日常生活を支える多様な電気製品や機器に組み込まれています。 宮城工場は1966年の創業から、多種多様なアルミ電解コンデンサの生産を続けています。特に、自動車や携帯電話基地局など高電圧での使用が可能な導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ、性能とコストのバランスに優れた汎用的なアルミ電解コンデンサ、そしてゲーム機やパソコン、サーバーの心臓部に不可欠な低ESR特性を持つ導電性高分子アルミ固体電解コンデンサを製造しています。同工場は導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの世界初の量産を実現し、海外工場への技術開発・指導を行うマザー工場としての機能も果たしています。カーエレクトロニクス分野での高い採用実績に加え、携帯電話基地局や生成AIといったICT市場向けの出荷も増加しており、2024年には新たな工場棟を竣工し、生産能力の拡大を図るなど、常に最先端技術と市場ニーズに対応しています。 さらに、同社にはエンジニアリング事業部があり、長年にわたり培われたコンデンサ生産技術を活かし、コンデンサ生産設備、その応用設備、精密部品加工、そして生産ラインの提案・構築までを一貫して手掛けています。食品、医薬品/化粧品、電子部品、自動車など幅広い業界の顧客に対し、確かな技術と豊富な経験に基づいたソリューションを提供し、高い評価を得ています。ケミコン東日本株式会社は、「環境と人にやさしい技術への貢献」という企業理念のもと、持続可能な社会の実現に貢献するモノづくりを追求し、グローバルな展開を目指しています。
純利益
-1.2億円
総資産
184億円
ROE_単体
-30.25% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-0.66% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
2.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
818人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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