- 法人番号
- 4060001010419
- 所在地
- 栃木県 鹿沼市 さつき町7番地9
- 設立
- 従業員
- 98名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役社長
奥田義人
確認日: 2026年4月15日
寿化成工業株式会社は、1972年の創業以来、真空・圧空によるシート成形品の企画・設計・製造・販売を一貫して手掛ける企業です。同社は、食品用トレー、医療用トレー、電子部品用トレーを主力製品としており、多岐にわたる業界の顧客ニーズに応えています。食品用トレーにおいては、HACCP準拠の製造工場で徹底した衛生管理を行い、「安心・安全」を最優先にしています。コスト削減を意識した材料選定、薄肉化、切りやすいミシン目加工など、顧客の具体的な要望に合わせた製品を提案。耐寒・耐熱素材の活用や、冷凍食品用トレーにおける薄肉化と曲げ強度確保の両立など、豊富な経験と技術力を活かしています。医療用トレーでは、クリーンな成形室での生産を徹底し、作業者、成形機、材料、金型、抜型、包材に至るまで厳格な管理体制を敷いています。滅菌用蓋材を含む各種滅菌方法(AC、EOG、EB、γ線など)に適した材料提案や、キット化・ディスポーザブル化、包装資材の易破棄・減容・減量化、洗浄済みクリーントレーの提供など、医療現場の「使い易さ」を追求した専用設計トレーを提供しています。2012年にはメディカル・アッセンブリ事業にも参入し、医療分野での実績を拡大しています。電子部品用トレーは、部品の保護と輸送効率に配慮した専用設計が強みです。クリーンな成形室での生産管理はもちろん、部品形状や特性を考慮した素材選択、ノンシリコントレーの提供も可能です。同社の強みは、企画・設計から試作、金型作製、量産化までを一貫して行う体制と、40年以上の歴史で培われた豊富な樹脂関連知識、そして高い技術開発力にあります。特に、シート特性、金型技術、成形技術、お客様でのライン適性といった総合的なノウハウを基に、機能性や意匠性に優れる独自の「マイクロミシン目」(特許取得)や「ザル模様容器」(特許取得)といった高付加価値トレーを開発しています。また、環境負荷低減トレーや機能性トレーの開発にも注力し、無機フィラーやバイオマス化、低温衝撃性・耐熱性向上などの素材開発を進めています。品質管理においては、独自の真空圧空成形システム「スーパークリーンK」を開発し、陽圧管理、エアシャワー、金属探知機などの厳重な異物混入対策と、パーティクルカウンター、画像寸法測定器などの精密な測定機器を導入することで、「ちりひとつない工場」を全社目標に掲げ、安心・安全な製品提供を実現しています。赤松化成グループの一員として、グループ間の連携によるG-3システムを活用し、短納期・低コストでの試作からトータルプロデュースまで、顧客の多様な要望にスピーディーに対応するビジネスモデルを確立しています。
純利益
2,040万円
総資産
12億円
ROE_単体
3.41% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
ROA_単体
1.68% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
自己資本比率_単体
49.22% · 2020年3月
5期分(2016/03〜2020/03)
従業員数(被保険者)
98人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、寿化成工業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る