事業概要
学校法人常翔学園は、1922年の創設以来、「世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する」という建学の精神に基づき、教育事業を展開しています。同社は、大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学の3つの大学と、常翔学園中学校・高等学校、常翔啓光学園中学校・高等学校の2つの中高一貫校を運営する総合学園です。現在、約2万5千人の学生・生徒が在籍し、これまでに約32万3千人の卒業生を産官学各界に輩出しており、その強固なネットワークが学園の大きな財産となっています。 同社は、2037年までの基本構想「J-Vision37」を掲げ、教育・研究のさらなる充実と設置各学校間の連携強化を図り、「選ばれる学校」としての質の向上に取り組んでいます。具体的な事業内容としては、各学校における専門教育の提供に加え、産業界との共同研究や受託研究を通じた社会連携活動を積極的に推進し、その研究成果を知的財産権として保護し社会に還元しています。また、地域社会との交流や地域振興にも貢献し、学生寮「国際会館」の運営、学園広報誌「FLOW」の発行、寄付金募集活動「J-Vision37募金」なども行っています。 教育プログラムでは、中高大連携による多様なキャリア教育を展開し、学生の思考力、判断力、表現力、自主性、対話力といった総合的な成長を促しています。例えば、探究学習プログラム「クエストカップ」への参加支援を通じて、生徒が企業課題解決に取り組む機会を提供し、実践的な学びを深めています。さらに、公開講座「広国市民大学」の開設など、地域住民への生涯学習機会の提供も行い、幅広い層への教育貢献を目指しています。これらの活動を通じて、同社は社会の発展に貢献できる人材の育成と、学術研究の社会的付加価値の向上に努めています。
提供サービス
摂南大学薬学部生が開発したオリジナルクラフトコーラ。
