- 法人番号
- 6010401015557
- 所在地
- 東京都 千代田区 丸の内1丁目6番2号
- 設立
- 従業員
- 109名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 73.5 / 100.0
代表取締役社長
渡辺順一
確認日: 2026年4月17日
ゼオンメディカル株式会社は、1989年に日本ゼオン株式会社の医療事業を継承し、同社100%出資の子会社として設立された医療機器メーカーです。高分子合成と加工に強みを持つ親会社の豊富な素材知識と、長年培ってきた独自の素材加工技術を活かし、幅広いカテーテル製品群の開発、製造、販売を一貫して行っています。同社は「for the patients」を判断の拠り所とし、医療機器の価値創造を通じて人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上に貢献することを目指しています。 主要な事業領域は循環器事業と消化器事業です。循環器事業では、1989年に世界初の補助人工心臓の製造販売から始まり、現在では体内の血液循環を補助するIABP(大動脈内バルーンポンピング)とその駆動装置、心臓の冠動脈狭窄を診断するFFR(冠血流予備量比)測定装置「OptoWire®・OptoMonitor®」、狭窄治療に用いるPTCA(経皮的冠動脈形成術)用バルーン、その他PCI(経皮的冠動脈インターベンション)に使用される各種カテーテルなどを展開しています。IABPコンソール「ZUIRYU®」やIABPバルーン「MEISHU® 7F」なども提供しています。 消化器事業においては、医療現場のニーズに応え、患者負担の少ない優しい治療デバイスを高度な加工技術で実現しています。胆膵管疾患治療では、内視鏡を用いたERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影)に利用される胆道ステント(「ゼオステント カバード」「ゼオステント V」「HILZO™ STENTS」)、結石除去用のバスケット、クラッシャー(「ゼメックス クラッシャーカテーテルM」)、バルーンカテーテル(「オフセットバルーンカテーテル」「エクストラクションバルーンカテーテル ヒュージュ キャスバル」)など、幅広い症状に対応するデバイスを提供しています。消化管疾患治療では、早期がんの内視鏡下治療を可能にする止血クリップ(「ゼオクリップ®」)、スネア、内視鏡用縫合器「ゼオスーチャー® M」、蛍光クリップ「ゼオクリップ® FS」といった独自デバイスを開発し、医療技術の向上に貢献しています。特に「ゼメックス先端可動カニューレ」はMedtecイノベーション大賞を受賞するなど、その技術力と製品の独自性が評価されています。同社は、患者様や医療従事者にとって価値のある製品と提案を継続的に提供することで、医療の発展に寄与しています。
純利益
-5.3億円
総資産
26億円
ROE_単体
-117.7% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-20.44% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
17.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
109人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、ゼオンメディカル株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る