株式会社藤興機は、1993年の創業以来、工業用プラスチック加工の技術者集団として、半導体・液晶・太陽電池・自動車・医療・食品・アミューズメントなど多岐にわたる産業分野の顧客に対し、高品質な製品とサービスを提供しています。同社の主要事業は、樹脂切削加工、プラスチック接着・溶接による組立加工、そして半導体・液晶製造装置の付帯設備に関する設計・製作・設備メンテナンスの3本柱です。 切削加工では、マシニングセンタやNCルーター、CNC旋盤などの高精度設備を駆使し、汎用樹脂からスーパーエンプラまで幅広い材料に対応。特に、温度管理された工場環境下での精密切削により、反りや多面加工、難削材といった課題にも対応し、最大1,500×3,000mmの大判プレート加工も可能です。組立加工においては、職人の手作業による接着・溶接技術が強みで、PVCやアクリル、PP、PVDFなどの素材を用いたタンクや装置カバー、排気排水配管、ブラケットなどを製作。水漏れ防止や透明度維持、機密性・強度保持が求められる高難易度な加工を得意とし、コの字曲げやR曲げを含む曲げ加工も手掛けます。設計・製作・設備メンテナンスでは、半導体製造装置の保管庫や台車、FA機器向け部品、治具の設計から、スクラバーやドラフトチャンバーといったユニットのOEM受託製造、立ち上げ、カスタマイズ、現地工事まで一貫して対応。顧客の「困りごと」に対し、豊富な経験と技術力、協力工場との連携により最適なソリューションを提案し、年間約20万個の製品を生産する実績を持ちます。 同社は「品質は担保されていて当然」という考えのもと、ISO 9001認証を取得した品質マネジメントシステムを運用。第三者検査制度や品質注意報の定期回覧、問題点の迅速な分析と対策報告を通じて、徹底した品質管理と継続的な改善を図っています。また、ITテクノロジーを活用した業務効率化と「藤興機スマートファクトリー化構想」により、変種変量生産や短納期への対応力を強化し、顧客の多様なニーズに的確かつ迅速に応える対応力も強みです。熊本県八代市を拠点に、地域社会への貢献も重視しながら、持続可能なものづくりを追求しています。
従業員数(被保険者)
69人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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