- 法人番号
- 9012401008703
- 所在地
- 東京都 調布市 布田1丁目40番地2アクシス調布2階
- 設立
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 33.8 / 100.0
代表取締役
小林卓哉
確認日: 2026年4月14日
株式会社メカニカルデザインは、高度なCAE(Computer Aided Engineering)技術を核に、構造解析事業、実験計測事業、セミナー事業を展開しています。同社の主要な事業の一つであるCAE受託解析では、自動車、航空機、電子部品、建設・土木、医療機器、精密機器、エネルギー分野など多岐にわたる産業の顧客に対し、非線形構造解析、熱伝導・熱応力解析、流体・構造連成解析、衝撃解析、材料の弾塑性・粘弾性解析、破壊力学解析といった複雑なマルチフィジックス問題に対応しています。特に、AbaqusやAnsys LS-DYNAといったハイエンド汎用有限要素法(FEM)ソフトウェアを活用し、大変形、接触・摩擦、材料非線形性、動的応答、熱衝撃などの高度なシミュレーションを提供しています。材料計測事業では、粘弾性計測装置や二軸引張試験機を用いた材料特性評価を支援し、そのデータに基づいた材料定数同定プログラム(粘弾性材料カーブフィットプログラム、ゴム材料カーブフィットプログラム)を開発・販売しています。これにより、顧客はFEM解析に必要な材料モデルを効率的に構築できます。また、Abaqus、Ansys LS-DYNA、BIOVIAといった主要なCAEソフトウェアの販売と技術サポートも行い、顧客の解析環境構築から運用までを包括的に支援しています。特にAnsys LS-DYNAについては、ワンモデル・ワンコードコンセプトやマルチフィジックス対応、多工程シミュレーション、並列計算といった特長を活かし、幅広い分野での適用を推進しています。さらに、技術セミナーを定期的に開催し、熱伝導・熱応力解析、弾塑性材料の理論と解析、ゴム材料の計測と解析、スポット溶接された超ハイテン材の破壊予測技術など、実践的な知識と最新の解析技術を提供しています。これらのセミナーは、Abaqusユーザーだけでなく、汎用FEMユーザー全般を対象としており、技術者のスキルアップに貢献しています。同社は、東北大学、慶應義塾大学、名古屋市工業研究所との共同開発による「スポット溶接された超ハイテン材の破壊予測技術」のような先進的な研究開発にも積極的に取り組み、高速度可視化計測とフェーズフィールドき裂進展解析を組み合わせたAbaqusへの実装など、業界の最先端技術を牽引しています。Mech D&A News LetterやTechnical Briefを通じて、解析上の知見や解析データを無償・有償で提供し、顧客の技術力向上と問題解決をサポートする体制も充実しており、日本のものづくりにおける設計・開発プロセスの効率化と高度化に貢献しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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