代表取締役社長
松井洋
確認日: 2026年4月17日
ヤマト発動機株式会社は、1957年の創業以来、ボートレース業界の発展に全力を傾注し、現在では業界唯一のボートレース用機材提供メーカーとして、その責任を果たすべく企業活動に邁進しています。同社の主要事業は、ボートレース用ボート、モーター、プロペラ、レスキュー艇の製造販売、およびボートレース場や河川湖沼における発着ピット、消波装置の設計・製造・施工です。具体的には、ハイドロプレーン型の木造艇「YM-730型ボート」を年間約1,600隻、水冷2サイクルガソリン機関の「300型モーター」を年間約1,500機、そして推進特性に大きく影響する「S1-改型プロペラ」を年間約2,500枚出荷しており、これらは優れた生産技術力と匠の技により、厳密な規格と均一な性能を追求しています。また、機動性と作業性に優れた「YAMATO R1900型レスキュー艇」や、試運転時の性能確認用「YT-10型回転計」も提供。水上施設においては、バラストタンクによる喫水調整方式を採用した「92FL型上屋付発着ピット」や、波を減衰させ人命・船体損傷保護機能も備える「200型緩衝器付消波装置」、さらに高密度ポリエチレン製で耐腐食性・耐衝撃性に優れた「ヤマトセーフティ消波装置」の設計・製造・施工も手掛けています。これらの製品は、研究・開発から製造、販売、アフターケアまで一貫した体制で提供され、公平・公正なボートレース運営を支えるトータルシステムとして機能しています。 さらに、同社はボートレース関連商品として、プロペラによる切創事故防止を考慮した「TY-6型ユニフォーム」、落水・転覆時の浮力確保と衝突時の胴体保護機能を備えた「TY-7型救命胴衣」、そして耐切創性能を向上させたフルフェイスタイプの「16型ヘルメット」なども販売し、選手の安全を多角的にサポートしています。 主要事業に加え、群馬県太田市に北関東自動車道「太田藪塚IC」至近の賃貸倉庫(全4棟)を保有し、施設賃貸事業を展開。2014年からは「再生エネルギー固定買取制度」を活用した太陽光発電事業も開始し、CO2削減に貢献しています。同社は「見つめられる企業」を経営理念に掲げ、ISO9001認証取得や「1社1技術」認定、発着ピットや浮遊型消波装置の特許取得など、技術力と品質管理体制を強化。建設業許可も有し、ピット・消波装置の導入設置工事も請け負うことで、ボートレース業界のインフラ整備にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社はボートレース業界のプロフェッショナルから一般企業、地域社会まで幅広い顧客層に対し、確かな技術と品質で貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
125人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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