- 法人番号
- 5050003007108
- 所在地
- 茨城県 つくば市 吾妻2丁目5番地1つくばスタートアップパーク1階
- 設立
- 企業スコア
- 32.7 / 100.0
代表取締役
堀井樹
確認日: 2026年5月7日
AeroFlex株式会社は、筑波大学発のベンチャー企業として、無人航空機(ドローン)、ロボット、無人システムの開発、製造、販売、および宇宙開発に関する研究と実用化を手掛けています。同社は設立当初から、製品の使用環境となる現場に密着した「ものづくりの技術」を培い、日本国内の研究機関や他企業との共同研究・共同開発(産学連携)にも積極的に取り組んでいます。 ドローン事業では、産業用、農業用、教習用、プラットフォームドローンと幅広いラインナップを展開しています。産業用ドローン「A430 NEO」「TA-4 RTK」「TA-6 RTK」は、4Kカメラ、赤外線カメラ、Xacti製カメラなどの豊富なオプションと3軸ジンバルを搭載し、高精度な空撮や写真測量、観測に対応します。RTK(Real Time Kinematic)技術により、高精度な位置情報取得が可能です。農業用ドローン「DMTER M6」「DMTER M16」は、6Lから16Lの農薬を搭載でき、折りたたみ可能で運搬性に優れ、FPVカメラや自動飛行、散布量自動調整機能を標準装備し、効率的な農薬散布を実現します。教習用ドローン「A430-Educate」は、FPVカメラや2プロポによるオーバーライド機能で安全な操縦訓練をサポートし、プラットフォームドローン「A640-Explorer」「A430」は研究・実験用途の高い拡張性を提供します。オーダーメイド開発にも対応し、ヘリ型ドローンや屋内飛行ドローンなどの特殊用途機も手掛けています。また、ドローン運用ソフトウェアMissionPlannerの機能追加開発や、国土交通省登録講習機関と提携したドローンライセンス取得支援も行っています。 ロボット事業では、ロボットのハードウェアおよび制御ソフトウェアの開発・製造を請け負い、GPS/RTKを用いた自律走行型運搬ロボット「AG20」(理化学研究所に納入実績あり)、農業用運搬ロボット「Camel」、太陽光パネル清掃ロボット「PIBOT」、モノレールカメラロボットなどを開発しています。これらのロボットは、物流、農業、設備メンテナンス、工場・工事現場での測量など、多岐にわたる分野で活用されています。 宇宙開発事業では、小型液体燃料ロケットエンジンや火星探査飛行機、宇宙ドローンの研究開発を進めており、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究で火星探査ドローンの研究開発や地球上でのフライト実験モデル製作を行っています。また、千葉大学との共同で成層圏を飛行する高高度固定翼無人機(HAPS)の開発にも取り組んでいます。同社は、人が行けない場所でのセンシングや探査を可能にする「移動センシングシステム」を提供し、JAXA、理化学研究所、千葉大学、名古屋大学、筑波大学などの研究機関や多数の企業との取引実績を持ち、その技術力と実績はメディアでも高く評価されています。
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