一般社団法人大分県労働基準協会は、昭和48年に設立された事業主の団体であり、企業の維持・発展に不可欠な働く人々の労働福祉向上を目的としています。同協会は大分労働局長の登録教習機関として、労働安全衛生法に基づいた多岐にわたる各種講習を実施しています。具体的には、クレーンや移動式クレーンなどの実技教習、乾燥設備やプレス機械、酸素欠乏・硫化水素危険作業、特定化学物質四アルキル鉛等、有機溶剤、鉛作業などの作業主任者技能講習、車両系建設機械(整地等・解体用)、不整地運搬車、高所作業車、床上操作式クレーン、小型移動式クレーン、玉掛け、フォークリフト、ショベルローダー、ガス溶接などの技能講習を提供しています。さらに、安全衛生推進者や衛生推進者の養成講習、小型クレーン、小型車両系建設機械、ローラー、巻上機、高所作業車、フルハーネス型墜落制止用器具、研削といし取替え等、アーク溶接作業、酸素欠乏等危険作業、動力プレス金型等の取付け等、低圧電気取扱作業、特定粉じん作業、廃棄物焼却施設業務、テールゲートリフターなどの特別教育も実施し、労働者の資格取得と安全意識向上に貢献しています。 同協会は、安全管理者選任時研修、職長・安全衛生責任者教育、情報機器作業従事者、有機溶剤業務従事者、熱中症予防教育といった安全衛生教育、および安全管理者や衛生管理者の能力向上教育、危険予知活動リーダー養成研修、ゼロ災害運動危険予知活動トレーナー研修、安全衛生スタッフ向けリスクアセスメント実務研修、労務・安全衛生基礎講座などの研修も手掛けています。また、衛生管理者やクレーン・移動式クレーン運転士の受験準備講習も行い、専門知識の習得を支援しています。これらの講習や教育を通じて、労働時間制度の改善や賃金制度を含む労働条件の向上にも寄与しています。 組織体制としては、由布市挾間町に管理部と教習事業部を置き、大分市、中津市、佐伯市、日田市、豊後大野市といった県下労働基準監督署の所在地ごとに支部を展開し、地域に密着したサービスを提供しています。同協会は、(公社)全国労働基準関係団体連合会(全基連)大分県支部としての役割や、中央労働災害防止協会の安全衛生サービス窓口としての活動も担い、広範なネットワークを通じて労働安全衛生の推進に努めています。会員企業に対しては、特別教育等の受講料割引、機関紙による情報提供、人事労務・安全衛生管理に関する無料相談、労働基準関係図書や安全衛生用品の斡旋、視聴覚教育資料(DVD)の無料貸出といった多様なメリットを提供し、企業の安全衛生管理体制の強化を支援しています。毎年、大分県産業安全衛生大会や安全週間説明会、労働衛生週間説明会などを開催し、会員相互の情報交換や交流の場を創出することで、大分県全体の労働環境改善と産業の健全な発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
33人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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