代表取締役社長
生本尚久
確認日: 2026年4月14日
みのる産業株式会社は、1945年に岡山で農機具修理工場として創業以来、「農に生かされ、農に尽くす」を理念に、開発から生産、営業までを一貫して手掛ける農業機械メーカーとして日本の農業を支えてきました。同社は、70年以上にわたり培った経験と技術力を駆使し、日本初の稲刈り機をはじめ200機種以上の独創的な農業機械を世に送り出しています。特に、地域や作物、栽培体系によって異なる多様なニーズに応えるため、熊本県のい草、鳥取県のラッキョウ、香川県のニンニクといった各地の特産品に特化した多品種少量生産を強みとしています。研究者自らが現場に赴き設計仕様を固める「現場主義」を貫き、顧客の声を新製品開発に活かすことで、農業の現場に寄り添った「ものづくり」を実現しています。 主要事業としては、水稲用田植機、不耕起直播機、播種機、防除機、水田駆動除草機、野菜定植機、玉葱移植機、ニンニク種子割機、選別機、茎葉処理機など多岐にわたる農業機械の開発・製造・販売に加え、餅搗機や精米機といった家電製品、家庭用種まきキットなどの園芸関係器材、ゴルフ練習場専用打球機も手掛けています。また、農業機械開発で培った技術とノウハウを活かし、固化培土「エクセルソイル」を用いた壁面緑化事業、太陽光発電を活用したシイタケの工場生産事業、さらには太陽光売電事業も展開しています。シイタケ事業では、菌床製造から培養、発生、包装まで一貫生産管理を行い、年間125万菌床、出荷量840tを超える西日本有数の生産規模を誇ります。エクセルソイル事業部は、国土交通大臣賞を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。 同社は、SDGsの取り組みとして、有機無農薬米作りに最適な「みのるポット成苗システム」の普及や、静電噴口による農薬使用量削減など、環境保全型農業への転換を積極的に推進しています。顧客層は全国の農家や農機具販売店を中心に、日本ニューホランド、クボタ、パナソニック、タイガー魔法瓶などの大手企業とも取引があり、主力400社の代理店・特約店を通じて全国に製品を供給しています。常に「農業がどうなっているのか、今農業に必要なものは何なのか」を問い、スピーディーに求められるものを提供する姿勢で、日本の農業、ひいては日本の生活をリードする企業として存在感を放っています。
浸漬不要で、浸漬時間ゼロですぐに餅がつける製品。
純利益
1.2億円
総資産
176億円
ROE_単体
1.24% · 2015年9月
1期分(2015/09〜2015/09)
ROA_単体
0.7% · 2015年9月
1期分(2015/09〜2015/09)
自己資本比率_単体
56.34% · 2015年9月
1期分(2015/09〜2015/09)
従業員数(被保険者)
410人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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