代表取締役
遠藤岳
確認日: 2023年4月30日
株式会社遠藤製餡は1950年の創業以来、製餡業のパイオニアとして半世紀以上にわたり、社会のニーズと顧客の要望に応え続けてきたリーディング企業です。同社の主要事業は、製餡・練餡の製造販売を核とし、樹脂カップ・缶・レトルトパウチのデザートおよび惣菜類の製造販売、缶飲料の製造販売、そして有機製品の製造販売と多岐にわたります。特に、和・洋菓子のOEM生産から自社ブランド商品の開発まで幅広いフィールドで事業を展開しています。 同社は「品質」「安全」「ニーズ」を追求し、伝統の技と最先端の技術力を融合させています。1984年には健康志向の高まりに応え、業界に先駆けてあんこの「低糖化」路線に切り替え、独自の製法技術で小豆本来の旨味を残しつつ、高鮮度な低糖度あんこを提供しています。さらに、2000年には有機JAS認証を業界でいち早く取得し、オーガニック製品の製造販売を強化。2009年には業界初の「0カロリー和菓子」シリーズを開発し、糖尿病患者や健康意識の高い層から高い評価を得ています。 製品ラインナップは、「コメダ特製小倉あん」や「コメダ特製こしあん」といった人気商品から、「ドラえもん」キャラクターを活用したチューブ入りつぶあんやカスタードあん、使い切りパキッテシリーズ、レンジで簡単なおしるこ、さらにはキャンプ芸人ヒロシさん監修の「孤独のぜんざい」など、多様な顧客層に向けた商品を展開しています。2025年には有機製品ブランドを「en Far East Organic」として刷新し、低糖度×オーガニックを世界に発信する計画です。 また、同社はFSSC22000やISO9001といった国際的な品質・食品安全管理基準を取得し、原料調達から製造、品質管理まで徹底した体制を構築しています。地域社会への貢献にも積極的で、東村山市のSDGsパートナーとして「SDGsおいもプロジェクト」を推進。地域の農作物(さつま芋)を活用した「おさつあん」の開発を通じて、農業、教育、福祉、産業を横断した地域連携モデルを構築し、持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの取り組みは、食と食に関わる人々の文化と生活を見つめ、お客様の幸せや愉しみに繋がる商品づくりを心掛ける同社の企業姿勢を体現しています。
純利益
1,273万円
総資産
45億円
ROE_単体
2.59% · 2023年4月
1期分(2023/04〜2023/04)
ROA_単体
0.28% · 2023年4月
1期分(2023/04〜2023/04)
自己資本比率_単体
10.84% · 2023年4月
1期分(2023/04〜2023/04)
従業員数(被保険者)
190人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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