代表
森川保
確認日: 2026年4月17日
株式会社阪急デリカは、2024年4月に株式会社阪急デリカアイと株式会社阪急ベーカリーが経営統合し、新たなスタートを切った食品製造・販売企業です。同社は「デリカ事業」と「ベーカリー事業」を主軸に展開しており、それぞれ「SPA(グループスーパーマーケットとの製販一体運営)」、「製造卸」、「専門店」という3つのビジネスモデルを組み合わせることで、多様な顧客接点を創出し、成長を続ける中食市場のニーズに多角的に応えています。 デリカ事業では、いなりすし専門店「豆狸」を全国の百貨店や駅ナカ、商業施設で展開し、定番から月替わり、季節限定、地域限定のいなりすしを提供しています。また、手作り惣菜とお弁当の専門店「おそうざい 和み菜」、長野県特別栽培米コシヒカリや有明海産海苔、淡路島の藻塩を使用したおむすび専門店「おむすび どん米」、名古屋名物「天むす 地雷也」といった専門店ブランドも手掛けています。さらに、レンジで簡単に本格的な食事が楽しめる冷凍惣菜「ワンディッシュ・デリ」や「ワンプレートデリ」を開発し、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも販売。素材を活かし、旨みを引き立てる“なにわの味”を伝承したおせち料理の製造販売や、様々なシーンで利用できる宅配弁当サービスも提供し、幅広い食シーンをカバーしています。 ベーカリー事業では、カフェ&ベーカリー「フレッズ カフェ」を展開し、焼きたてのパンや飲み物を提供することで、お客様の日常生活に「心からのおいしい」を届けています。また、「阪急ベーカリー」ブランドでは、店内厨房で焼き上げるフレッシュでリーズナブルなパンを、カフェ付店舗を含め多数展開し、素材を活かしたものや季節に応じた新商品を常に提供しています。 同社の強みは、長年培ってきた「ものづくり」へのこだわりと技術の伝承に加え、2017年に取得したFSSC22000認証に代表される高い食品安全管理体制です。ライフスタイルや食シーンの変化、単身世帯の増加、高齢化といった社会背景の中で、製品のクオリティと利便性を追求し、安全かつ安心な商品を提供することで、お客様の期待に応え、中食業態のリーディングカンパニーを目指しています。
純利益
2.9億円
総資産
49億円
ROE_単体
16.39% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,142人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
ROA_単体
5.9% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
35.97% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
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