- 法人番号
- 8120905000199
- 所在地
- 大阪府 大阪市阿倍野区 文の里3丁目15番47号
- 企業スコア
- 49.5 / 100.0
事業概要
学校法人藍野大学は、1968年に前身の医療法人恒昭会藍野病院附属准看護学院として創設されて以来、50年以上にわたり医療従事者の養成教育に尽力してきました。同法人は「愛智精神〔Philo-sophia〕にもとづく人間教育」および「病める人々を医やすばかりでなく慰めるために」という建学の精神を掲げ、高度で実践的な医療知識と技術を兼ね備えた人材を育成しています。設置校には、藍野大学大学院(看護学研究科、健康科学研究科)、藍野大学(医療保健学部、看護学部、臨床工学専攻科)、びわこリハビリテーション専門職大学(理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚療法学科)、藍野大学短期大学部(看護学科、専攻科)、そして明浄学院高等学校、藍野高等学校があり、幅広い教育を提供しています。 同法人は、関連法人である医療法人恒昭会や社会福祉法人藍野福祉会、さらには地域の自治体や企業、他大学との「Collaborative Creation(協創)」を積極的に推進し、社会課題の解決と新たな価値創出を目指しています。特に、医療系大学として初めて全学でビジネスコミュニケーションツール「Slack」を導入し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進。その活用実績はSalesforceからも表彰されるなど、先進的な取り組みが評価されています。また、SDGsへの貢献にも注力しており、環境省のモデル事業に採択された大阪茨木キャンパスでの食品ロス削減プロジェクトや、茨木市・大塚製薬との連携による市民の朝食欠食改善に向けた啓発動画制作など、地域社会の健康増進と持続可能な社会の実現に貢献しています。 将来に向けては、「AINO VISION 2030」を策定し、2025年には藍野大学短期大学部のキャンパス統合・移転により、地域医療を担う看護師・保健師人材養成の新たな拠点「大阪阿倍野キャンパス AINO NURSE ISLAND 構想」を実現する計画です。これらの取り組みを通じて、同法人は学生・生徒が新しい価値を創造できる医療人材に成長するための土台を提供し、「面倒見の良い学校」として地域医療の未来を創造する役割を担っています。健全な学校運営と組織発展のため、理事長直轄の内部監査室を設置し、外部有識者を招いてガバナンス強化にも努めています。
