代表取締役社長
田中久敬
確認日: 2025年3月31日
ANAフーズ株式会社は、1955年に台湾バナナの輸入を手掛ける柴田産業として創業し、現在は全日空商事株式会社の全額出資のもと、多岐にわたる食品事業を展開する専門商社です。同社は「安全・安心のもと感動をお届けし、食を通じてお客様の健康と笑顔に貢献する」ことを使命としています。主要事業として、生鮮食品事業、加工食品事業、企画食品事業、海外事業の4つの柱を掲げています。 生鮮食品事業では、フィリピン産「frescana」、エクアドル産「田辺農園」、ラオス産「あまみ」といったプライベートブランドバナナを主力とし、生産から輸入、加工、販売までを一貫して自社で管理する体制を構築しています。これにより、高品質で安全なバナナを大手スーパー、コンビニエンスストア、全国の青果市場へ安定供給し、国内バナナ販売量の約10%を占める実績を持ちます。アボカド、キウイフルーツ、パイナップルなどのトロピカルフルーツや野菜も取り扱っています。 加工食品事業では、北米、東アジア、東南アジア、ヨーロッパ、アフリカなど世界各国からナッツやドライフルーツを中心とした高品質な食品原料を輸入し、大手リパックメーカー、製菓・製パンメーカー、流通業者に販売しています。米国カリフォルニア州でのクルミ・プルーン農園投資プロジェクト「ANA Farm」を展開し、現地法人や代理店契約を通じて、日本の顧客ニーズを直接産地に反映させることで、高品質・安定供給・安心価格を実現しています。 企画食品事業では、ANAのネットワークを活かし、日本全国から厳選した「作りたて、とれたて」のギフト商品を大手百貨店やANAショッピングなどの多様なチャネルに供給しています。オリジナルカタログギフト「ANA’sフレッシュセレクション」の制作・販売や、大手百貨店のチョイス型ギフトのプライベートブランドを手掛け、独自のシステムと自社運営のカスタマーセンターによるきめ細やかなサービスで、安心・安全な贈り物を届けています。 海外事業では、「世界の皆様へ美味しい日本の食をお届けしたい」という想いのもと、日本全国から取り寄せた旬の生鮮食材(鮮魚、和牛、果物、野菜など)や和惣菜、和菓子、酒などの加工品を厳選し、東南アジアを中心に世界各地へ輸出しています。現地パートナーとの流通ネットワークを駆使し、有名レストランや小売店舗へ高品質な日本食材を届け、日本食文化の発信にも貢献しています。 同社は、ISO9001認証による品質マネジメントシステムを事業運営の主軸とし、企画食品事業ではISO27001認証も取得するなど、食の安全・安心と情報セキュリティの強化に努めています。生産者と消費者をつなぎ、食を通じて豊かで持続可能な社会の実現に貢献することを目指し、多彩な事業展開とANAグループとしての強みを活かした独自のビジネスモデルで、お客様に選ばれ続けるOnly Oneの食品会社を目指しています。
シンガポールの女性シェフが手がける、アートのように美しい一皿を提供するレストランブランド。
純利益
3.9億円
総資産
134億円
ROA_単体
2.91% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.85% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
60.05% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
343人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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