- 法人番号
- 7140001039901
- 所在地
- 兵庫県 赤穂市 中広1576番地の5
- 設立
- 従業員
- 68名
- 企業スコア
- 66.7 / 100.0
代表取締役社長
桃井一光
確認日: 2026年4月17日
桃井製網株式会社は、1905年の創業以来、漁業の発展に貢献する総合漁具メーカーとして、紡糸、撚糸、漁網、その他漁業資材の製造、加工、販売、輸出入を主軸に事業を展開しています。同社は合成繊維漁網開発のパイオニアであり、1951年には世界で初めて漁網素材に合成繊維を採用し、1970年には画期的なトリプル結節漁網を開発するなど、常に技術革新を追求してきました。モノフィラメント生産から編網、染色仕上げまでの一貫生産体制を強みとし、有結節網(トリプル結節を含む)、無結節網、各種漁具資材(ロープ、浮子、テグス、籠など)、そして高品質な商業用・レジャー用釣り糸「Momoi Fishing Line」を世界中の漁業者やスポーツフィッシング愛好家に提供しています。また、同社の編網技術と素材開発のノウハウは陸上分野にも活かされており、農業用ネット(防獣ネット「網3兄弟シリーズ」、つるものネット、長いもネット、ピーマンネットなど)、土壌改良資材、有機肥料、土木・建設工事用ネット、ゴルフ練習用ネットといった幅広い製品を提供し、農家や建設業者、スポーツ施設などを顧客としています。近年では、持続可能な社会の実現に向けた「MOMOI EcoLoop Project」を推進し、伊藤忠商事、Aquafilとの協働によるケミカルリサイクルナイロン漁網「ECONYL®」の開発・量産体制確立、バイオマスナイロン漁網の製造、海洋生分解性漁網や農業用生分解性ネットの開発、工場内ロスのマテリアルリサイクルに取り組んでいます。さらに、2020年からは魚介類販売事業「Mrico」を開始し、漁業者と飲食店をつなぐことでフードロス削減と持続可能な漁業支援を目指しています。これらの事業を通じて、同社は日本国内に留まらず、メキシコ、インドネシアに生産拠点を持ち、世界各地に広がる自社ダイレクトの販売ネットワークを通じて、グローバルに事業を展開し、人類の食料確保と地球環境保全に貢献しています。
従業員数(被保険者)
68人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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