- 法人番号
- 9120101002668
- 所在地
- 大阪府 堺市堺区 築港南町12番地
- 設立
- 従業員
- 36名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 62.3 / 100.0
代表取締役社長
下村良希
確認日: 2025年3月31日
堺泉北埠頭株式会社は、大阪府の港湾施策を推進するパートナーとして、堺泉北港および阪南港の一部において港湾施設の運営を通じて社会と周辺地域の振興と発展に貢献する企業です。同社は、埠頭運営事業、上屋・保管ヤード事業、青果事業、緑地運営事業、その他事業の5つの主要事業を展開しています。埠頭運営事業では、港湾法に基づく港湾運営会社として、助松地区、汐見地区、汐見沖地区の岸壁や荷さばき地、ガントリークレーンやストラドルキャリアといった荷役機械の運営・維持管理を行っています。コンテナ、フェリー、内貿・外貿ROROの各埠頭において、民間の視点を活かした迅速かつきめ細やかなサービス提供、独自の優遇制度、港湾EDIシステムを活用した管理、そしてポートセールス活動を通じて利用者サービスの向上と堺泉北港の利用促進に努めています。特に中古車輸出においては、後背地の広大な保管ヤードと一体的な活用を可能にし、西日本有数の中古車輸出拠点としての地位を確立しています。上屋・保管ヤード事業では、19棟の上屋と約52ヘクタールに及ぶ広大な中古車ストックヤード、さらにシャーシプールを賃貸し、港湾地域の円滑な物流活動を支援しています。多種多様な貨物に対応する上屋の整備・維持管理、旺盛な中古車輸出需要に応えるストックヤードの提供、助松コンテナターミナルの機能向上を目的としたシャーシプールの運営を通じて、物流事業者の多様なニーズに応えています。青果事業では、西日本における輸入青果物の集配基地である「堺青果センター」を総合的に管理運営しています。シトラス類を中心にバナナ、野菜、花卉などの輸入青果物を安全・確実に供給するため、定温上屋、パッキングハウス、雨天荷捌場などの施設を管理し、植物検疫検査、くん蒸業務、保税業務を担っています。近年では、国土交通省認定の「産直港湾」制度を活用し、コールドチェーン確保のためのエアーシェルターを整備するなど、日本産農産物の輸出拡大にも貢献しています。緑地運営事業では、泉大津フェニックスの多目的緑地および多目的広場の運営を2024年2月より開始し、港湾の物流機能に加え、人が親しみ集う交流とにぎわいのある港づくりを推進しています。臨海地域の特性を活かした音楽フェスや自動車試乗会などのイベント誘致を通じて、港の活性化と利便増進を図っています。その他事業として、所有する上屋の屋根を活用した太陽光発電事業を展開し、合計設備容量1,760kwの施設を運営することで、再生可能エネルギーの普及と環境負荷低減に貢献しています。同社は、施設利用者との共存、安心安全の確保、そして港湾施設の管理を通じた地域社会への貢献を経営の柱とし、SDGsへの取り組みも積極的に推進しています。
純利益
3.5億円
総資産
61億円
ROE_単体
355% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.78% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
1.63% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
36人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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