代表
中山純一
確認日: 2026年4月17日
株式会社オビツ製作所は1966年の創業以来、「MADE IN JAPANにこだわる、心を込めたものづくり」を経営理念に掲げ、60年以上にわたりソフトビニール製品の製造・販売を手掛ける企業です。同社は東京・葛飾の自社工場にて、スラッシュ成型機、ローテーション成型機、彩色スタジオなどを完備し、成型、彩色、組立、検品まで一貫して職人による高品質なものづくりを行っています。主要事業は多岐にわたり、まず法人顧客向けのソフビ製作サービスでは、玩具人形、ドール、フィギュア、アミューズメントパーツ、実用品など、幅広いジャンルでのOEM生産に対応しています。特に、他社では対応が難しい少量の個人ブランドのオリジナルキャラクター製品や、ロボット等の外皮、大型ディスプレイ商品といった大型製品の低価格・量産化も、電力による大型回転成型炉の導入により可能にしています。また、国内に数台しかない特殊な専用ミシンを用いた植毛技術も強みで、ドール用だけでなく様々な製品への特殊な髪型加工を実現しています。 オリジナル商品としては、創業時より国内生産を続ける「オビツキューピー®」を展開しており、企業やアーティストとのコラボレーション実績も豊富です。さらに、フィギュアの素体として世界的に認知されている「オビツボディ®」や「オビツドールシリーズ」の開発・製造・販売も手掛けています。これらの製品は関節自由可動人形として特許を取得し、国内外で知的財産権を積極的に保護することで、模倣品対策にも力を入れています。同社の製品は、ドール愛好家やカスタムドール制作者といった個人顧客から、玩具メーカー、キャラクター版権元、プロモーション用途の企業、さらには救助訓練用マネキンなどの特殊製品を求める医療・訓練機関まで、幅広い層に利用されています。オンラインショップ「オビツショップ」を通じて、オリジナル商品やアクセサリー、限定商品を直接販売し、国内外の顧客に高品質な「Made In Japan」製品を提供し続けています。長年の経験と高い技術力、そして知的財産権の活用により、同社は日本のソフトビニール業界をリードし、アナログ技術の継承と新たなビジネスモデルの構築に邁進しています。
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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