- 法人番号
- 9010801031283
- 所在地
- 神奈川県 横浜市港北区 樽町1丁目20番5号
- 設立
- 従業員
- 89名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表取締役
髙岡亨
確認日: 2025年3月31日
燕化学工業株式会社は、1956年の設立以来60年以上にわたり、プラスチック成型材料の調色および高機能コンパウンドの製造を主軸とする企業です。同社は、ガラス繊維やカーボン繊維、その他の無機物をプラスチックに充填する「プラスチックスコンパウンド」技術、および複数種類のプラスチックを混合して高性能な複合新素材を開発する技術に強みを持っています。また、発足当初からのノウハウが蓄積された「プラスチックスカラーリング」では、着色剤の調合からコンパウンドと同時に行うことで、顧客の多様なニーズに応える製品を提供しています。 事業内容としては、機能性フィラー添加による耐熱・難燃コンパウンドの製造、自社調色による着色加工、そして環境対応型リサイクルコンパウンドの提供が挙げられます。PPからPEEKに至るまで、あらゆる熱可塑性樹脂に対応し、一般的なガラス繊維だけでなくカーボンナノチューブなどの先進的な機能性フィラーのコンパウンド量産および試作経験を豊富に有しています。フィーダー、ヘンシェルミキサー、液体充填装置といった多様な周辺設備を駆使し、最適な混合供給方法とエレメント構成を提案。ペレタイズ後もストランドカット、ホットカット、アンダーウォーターカット、ベルトコンベアカットに加え、金属・カラーソータによる選別やタンブラーによる後混合も可能であり、国内外の樹脂メーカーやエンドユーザーからの受託生産や研究開発試作を多数手掛けています。 近年では、持続可能な社会の実現に貢献するため、市場から回収されたプラスチックをリサイクルした再生ポリプロピレン(PCR-PP)を独自の配合・混錬・着色技術で再生する「RECYCLED COMPOUND」事業を推進しています。PCR-PP/TALC配合品やPCR-PP/GF配合品などの環境配慮型材料を提供し、プラスチック資源の適切な循環を促進しています。2024年5月には、国内の綱島工場と袖ヶ浦工場の両拠点でISCC PLUS認証(国際持続性カーボン認証)を取得し、環境配慮型原材料のサプライチェーン管理体制を確立しています。ISO9001認証も取得しており、機械的物性、MFR、水分、灰分、導電性、色相管理、異物検査、射出成形機による検査など、厳格な品質保証体制を構築しています。
純利益
679万円
総資産
20億円
ROE_単体
0.71% · 2025年3月
3期分(2019/09〜2025/03)
ROA_単体
0.34% · 2025年3月
3期分(2019/09〜2025/03)
自己資本比率_単体
48.09% · 2025年3月
3期分(2019/09〜2025/03)
従業員数(被保険者)
89人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、燕化学工業株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る