- 法人番号
- 3290001021419
- 所在地
- 福岡県 福岡市中央区 薬院1丁目13番8号
- 設立
- 従業員
- 20名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.9 / 100.0
代表取締役社長
成清好寛
確認日: 2024年3月31日
九電記録情報管理株式会社は、九州電力グループの一員として、企業や官公庁が抱える記録情報管理に関する多岐にわたる課題に対し、総合的なマネジメントサービスを提供する専門企業です。同社は、セキュリティインシデント対策、事業継続計画(BCP)対策、そしてテレワーク推進を支援する書類のデータ化など、現代のビジネス環境に不可欠なソリューションをワンストップで提供しています。 同社のサービスは、まず顧客の文書管理の実態調査と改善提案から始まります。ヒアリングを通じて現状の課題を洗い出し、文書のレイアウト調査や文書量計測を行い、最適な基本計画を策定します。次に、既存文書の洗い出しと評価選別、電子化、外部保管、または廃棄処分による減量化といった基礎整備を進めます。その後、分類整理やファイル作成、検索、メンテナンスを可能にするシステム導入と標準化・ルール化を図り、最終的には対象文書の選定、機器・ソフト開発、ドキュメンテーションを含むIT化を推進します。 具体的なサービスとしては、紙文書の台帳化を通じて組織が保有する文書をリスト化し、情報資産として可視化・共有を促進します。これにより、BCPや業務効率化、歴史的文書の保存、紙の減量化といった目的に応じた電子化や機密廃棄の対象文書を特定します。また、自社施設内の電子化センターでは、迅速かつ安全な紙文書の電子化を実現し、暗号化やパスワード認証を施した電子Web配信に対応。e-文書法に基づくBPOサービスも提供し、電子化後の不要文書は機密抹消処理室で速やかに処理し、作業完了証明書を発行します。 保存文書の保管においては、ISO27001認証取得の専用施設で万全のセキュリティ体制のもと、保存年限管理サービスを提供。保存満了が近づくと事前に通知し、不要な保管コストの発生を抑制します。必要時には文書保存箱または電子データでの即時配送に対応し、Webシステムからのオーダーも可能です。保存年限満了を迎えた文書は、同一施設内の機密抹消処理室で安全に廃棄され、情報漏洩リスクを最小限に抑えます。 重要機密文書の廃棄処理では、日本品質保証機構の破砕処理施設安全対策適合認定を受けた専用処理室で、安全かつ確実に機密抹消を行います。九州島内であれば1個口から回収可能で、ファイリングしたままでの処理に対応し、機密抹消処理完了証明書を発行することで廃棄のログ管理を支援します。廃棄された文書は確実にリサイクルされ、循環型社会形成に貢献しています。同社は、社員一人ひとりが記録情報管理者検定2級以上の資格を持つなど、ハードとソフトの両面から高いセキュリティ管理を徹底しています。2024年6月には、DX推進強化と九州電力グループとしてのブランド力活用を目指し、記録情報マネジメント株式会社から九電記録情報管理株式会社へと社名変更しました。
純利益
1,151万円
総資産
14億円
ROE_単体
2.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.81% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
37.19% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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