- 法人番号
- 2010001146707
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田錦町2丁目2番地1
- 設立
- 従業員
- 31名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 100.0 / 100.0
代表者
代表取締役
米重克洋
確認日: 2021年8月31日
事業概要
株式会社JX通信社は、「データインテリジェンスの力でより豊かで安全な社会を創る」をビジョンに掲げ、ビッグデータとテクノロジーを駆使してニュースのあり方を変革する報道ベンチャーです。同社は「報道の機械化」をミッションとし、人海戦術に依存しない革新的な報道機関「仮想通信社」モデルを追求しています。 主要事業として、まず「速報(ニュース速報・リスク情報の配信)」を展開しています。法人向けには、AIリスク情報サービス「FASTALERT(ファストアラート)」を提供。これは、インターネット上の多様な情報源から災害、事故、事件などのリスク情報をAIがリアルタイムで検知・分析し、デマやフェイクニュースを排除した信頼性の高い情報のみを配信するSaaSです。NHKや全ての民放キー局、一般紙といった国内の大半の報道機関に加え、政府・自治体の防災業務、民間企業のBCP(事業継続計画)やサプライチェーン管理など、幅広い顧客層に導入されています。APIによるデータ提供も行い、サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire」への「サプライチェーン影響度スコア」機能提供など、他社サービスとの連携も強化しています。一般消費者向けには、600万ダウンロードを突破したニュース速報アプリ「NewsDigest(ニュースダイジェスト)」を提供。AIが報道価値を判断し、新型コロナウイルス感染者数や事件・災害情報などをいち早く配信する情報ライフラインとして機能しており、市民参加型防災DXソリューションとしても活用されています。 次に、「データジャーナリズム(世論調査・選挙情勢調査)」として、独自の「クラウドRDD方式」による自動電話情勢調査サービスを提供しています。システムによる自動架電でコストを抑えつつ、人間が架電する方式と遜色ない高精度な調査を実現。報道機関や研究機関のほか、政党、政治団体、選挙の立候補者・候補予定者など、幅広い顧客のニーズに応えています。 さらに、「ニューステクノロジー(ニュースエンジンの提供・研究開発)」として、基盤ニュースエンジン「XWire(クロスワイヤ)」の開発・提供を行っています。これは自然言語処理技術をベースに、ニュースの編集・配信に関わる業務を人手を介さずに自動化することを目指したエンジンであり、「FASTALERT」や「NewsDigest」の技術基盤としてだけでなく、産経新聞グループの「産経プラス」など大手媒体でもバックボーンとして活用され、編集人員の抑制や運営コストの低減に貢献しています。 同社の強みは、ビッグデータと最先端のAI技術を組み合わせることで、従来人海戦術で行われていた情報収集・取材プロセスを機械化し、リアルタイムかつ正確な情報提供を低コストで実現するビジネスモデルにあります。これにより、労働集約型でアナログな報道産業の課題解決に貢献し、あらゆる産業のDX推進を支援しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2.8億円
総資産
19億円
KPI
ROE_単体
-22.5% · 2021年8月
3期分(2018/08〜2021/08)
ROA_単体
-14.7% · 2021年8月
3期分(2018/08〜2021/08)
自己資本比率_単体
65.34% · 2021年8月
3期分(2018/08〜2021/08)
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

