- 法人番号
- 3010001197550
- 所在地
- 東京都 千代田区 大手町1丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 35名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役
鈴木伸武
確認日: 2025年3月31日
株式会社三菱UFJイノベーション・パートナーズ(MUIP)は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のコーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)として2019年に設立されました。同社は「スタートアップとともに金融を変革する」をミッションに掲げ、国内外の先進的なスタートアップへの戦略的投資を起点に、MUFGの多様な部門と出資先スタートアップとの協業を推進しています。これにより、「世の中全ての人が簡単に最適な金融サービスにアクセスできるようにする」というビジョンの実現を目指しています。 同社のビジネスモデルは、グローバルなMUFGのネットワークと連携し、スタートアップへのファイナンス提供と新たな事業機会の創出にあります。合計5つのファンドを運用し、日本および世界各国のスタートアップを支援。具体的には、グローバルな「MUIP Flagship Fund (No.Ⅰ-Ⅲ)」で世界の最先端技術を持つスタートアップに投資し、MUFGの金融サービスと連携して価値最大化を図ります。また、東南アジアに特化した「MUIP Garuda Fund」では、インドネシアのダナモン銀行などMUFGグループ企業と連携し、地域社会の金融サービス向上を目指します。インド市場に特化した「MUFG Ganesha Fund」では、MUFGと共同でグロースステージのスタートアップを支援し、技術・IT分野でのコラボレーションを推進しています。 投資対象領域は、融資、決済、資産運用、資本市場、銀行ソフトウェア、バーティカルソフトウェア、サステナビリティなど多岐にわたります。同社は、スタートアップとMUFG、さらにMUFGの法人顧客を加えた三者でのオープンイノベーション「3Wins」を推進し、顧客の経営課題解決に貢献しています。また、MUFGのオープンイノベーションの枠組み「Three Cs」(Collaboration, Co-creation, Contribution)を通じて、スタートアップとの協業、新産業創出、成長支援を行っています。 実績として、法律業務のデジタル化を支援するMNTSQへの投資では、SaaSソリューション「MNTSQ CLM」を通じて企業の契約プロセス効率化とリスク管理を強化し、MUFGグループのDX推進にも貢献しています。東南アジアのフィンテック企業Fazz Financial Groupへの投資では、従来の銀行サービスが行き届かない「アンバンクト層」に対し、ネオバンクやステーブルコイン技術を活用したデジタル金融サービスを提供し、金融包摂の実現に尽力しています。Fazzはインドネシアの小規模店舗を金融アクセスポイントとし、教育アプローチを通じて金融サービスを普及させる強みを持っています。同社は、MUFGグループの強固な基盤とグローバルネットワークを最大限に活用し、革新的なスタートアップとの共創を通じて、金融サービスの未来を形作っています。
純利益
4.9億円
総資産
35億円
自己資本比率_単体
57.86% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROA_単体
13.72% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROE_単体
23.71% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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