株式会社リテラは、1977年3月に埼玉県所沢市で設立されたアルミニウム及び亜鉛ダイカスト製品の専業メーカーで、現在は埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄に本社を置き、両神工場・秩父工場・秩父第二工場の3生産拠点を運営している。代表取締役社長は秋山博之、従業員210名(2025年4月時点)、資本金9,000万円、2024年度売上高は5,517百万円。株主は東証スタンダードの株式会社エフテック(85%)、UBEマシナリー株式会社(10%)、東証プライムのアルコニックス株式会社(5%)でエフテック傘下の事業会社となる。 中核製品は自動車向けアルミダイカスト部品で、エンジン部品(シリンダーヘッド、オイルパン、エンジンサポート)、ミッション部品(オイルポンプ、クラッチケース)、ステアリング部品(ラックハウジング、コラムEPS)、ブレーキ部品、デフ部品、足回りのサブフレーム、エアコン用ヒートシンク等を量産する。建機・油圧機器向けコントロールバルブやギヤポンプも手掛ける。主要取引先はアイシン、エフテック、カヤバ、小松製作所、GKNドライブラインジャパン、スズキ、日立Astemo、ボッシュ、三菱ふそうトラック・バス等である。 技術面では創業時から真空減圧工法を採用し、内部品質に優れたダイカスト製品で「スクイズのリテラ」として知られ、2007年に経済産業省「元気なモノづくり企業300社」に選出された。ハイプレッシャーダイカスト、減圧ダイカスト(HPDC)、インサートダイカスト、スクイズダイカスト、ナノキャスト(半凝固ダイカスト)など多彩な工法を保有し、ダイカスト工程から熱処理(T5・T6)、機械加工、リークテスト、アセンブリー、治具製作までの社内一貫生産体制を構築する。鋳造機稼働表示・不良カウンタシステム等の自社開発IoT/ICTで生産の見える化を実現し、ISO9001/ISO14001を取得、埼玉県SDGsパートナー登録、彩の国埼玉中小企業CO2削減大賞県知事表彰の実績がある。
従業員数(被保険者)
197人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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