代表者
代表取締役
中塚晃章
確認日: 2024年12月31日
事業概要
アルテミラ株式会社は、アルミ飲料容器の研究・開発・製造・販売を主要事業とする企業です。同社は、アルミ缶(缶胴・缶蓋)、アルミボトル(缶胴・キャップ)、そして世界初の100%リサイクル材を用いたアルミカップ「Green-AL CUP®」など、多岐にわたるアルミ飲料容器を提供しています。特に、2ピース缶のアルミ缶胴/蓋やアルミボトルの缶胴/キャップの製造において、カップ成形からDI加工、トリミング、洗浄、プリント、オーブン、内面塗装、ネッキング、フランジングといった高度な製缶技術を駆使しています。 アルテミラグループの一員として、同社は高いリサイクル技術と圧延・製缶垂直統合を強みとし、循環型社会の実現をリードしています。具体的には、使用済み飲料用アルミ缶(UBC)を何度でも同じアルミ缶に生まれ変わらせる「CAN to CAN」水平リサイクルシステムを構築し、1970年代からアルミ缶リサイクルに先駆的に取り組んできました。2001年にはUBC回収から缶材、アルミ缶製造までを一貫して行う処理システムを確立し、資源の有効活用と環境負荷低減に貢献しています。 近年では、100%リサイクル材を使用したアルミボトルとキャップの供給を開始し、これにより1缶当たりのCO2排出量を約37%削減することに成功しました。この「オールリサイクル飲料用アルミボトル缶」の開発と実用化は、軽金属学会より第59回小山田記念賞を受賞するなど、その技術力と環境貢献が高く評価されています。同社の製品は、大手飲料メーカーをはじめ、コマーシャルで広く知られるほぼすべての飲料メーカーに納入されており、日本そして世界の「食」を支える重要な役割を担っています。トップクラスのアルミ缶専業メーカーとして、常に技術革新に挑戦し、環境と調和する新たな価値創造を通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
278億円
純利益
-2,500万円
総資産
1,368億円
KPI
ROE_単体
-0.06% · 2024年12月
3期分(2021/01〜2024/12)
ROA_単体
-0.02% · 2024年12月
3期分(2021/01〜2024/12)
自己資本比率_単体
30.05% · 2024年12月
3期分(2021/01〜2024/12)
従業員数(被保険者)
402人 · 2025年8月
21期分(2023/12〜2025/08)
