- 法人番号
- 1010405000097
- 所在地
- 東京都 港区 芝5丁目26番20号
- 設立
- 従業員
- 23名
- 企業スコア
- 59.0 / 100.0
代表者
代表
南保昌孝
確認日: 2026年4月17日
事業概要
一般社団法人仮設工業会は、1968年5月29日に設立され、建設工事における仮設構造物およびその構成機材に関する労働災害防止と工事施工の円滑化を目的として活動しています。同法人は、仮設機材や仮設足場といった仮設構造物について、必要な構造基準や使用基準の設定と周知、さらにこれらの試験や技術的指導を通じて、建設現場の安全確保に貢献しています。主な活動として、仮設機材の安全性を確保するための「認定制度」を運用しており、鋼管足場用部材や型枠支保工用パイプサポートなどの仮設機材が対象となります。また、システムとして組み立てられた仮設構造物については「承認制度」を、基準・規格が定められていない仮設機材等には「単品承認制度」を設け、その安全性を評価・認定しています。さらに、繰り返し使用される仮設機材の適正な経年管理を推進するため、「経年仮設機材管理基準適用工場制度」を運用し、機材センターの品質向上を支援しています。同法人は、東京と大阪に専門の試験所を設置し、ISO/IEC17025に基づく各種強度試験や実大試験を実施することで、仮設機材の品質と安全性を科学的に検証しています。また、建設現場の安全衛生水準向上を目指し、品質管理責任者、計画作成参画者、機材センター総合管理、整備作業責任者などを対象とした多岐にわたる講習会を定期的に開催しています。加えて、仮設機材に関する調査・研究活動、技術基準やガイドライン、災害事例集、安全衛生教育用マニュアルなどの刊行物発行を通じて、最新の安全情報を業界に提供。近年では、現場の安全性と生産性向上を目的としたヒヤリ・グッジョブ報告アプリ「KATETOS」の運用開始や、仮設8D BIM安全衛生情報デジタルパッケージの公開など、デジタル技術を活用した安全対策にも注力しています。毎年7月を「仮設機材安全推進月間」と定め、厚生労働省の後援のもと、認定品の使用徹底や適正な経年管理、安全な作業手順の順守を呼びかけるなど、建設業界全体の労働災害根絶に向けた啓発活動を積極的に展開しています。これらの活動を通じて、同法人は建設現場で働く人々の安全と健康を守り、持続可能な建設社会の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年4月
25期分(2024/03〜2026/04)

