代表取締役
西光司
確認日: 2026年4月17日
株式会社アグリツリーは、「食とエネルギーがまわる未来」をビジョンに掲げ、ソーラーシェアリングと地域エネルギー事業を核として、持続可能な社会の実現に貢献する企業です。同社の主要事業は多岐にわたり、まず「地域エネルギー事業」では、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の導入に関する包括的なコンサルティングを提供しています。これには、事業計画の策定、資金調達支援、農地の一時転用手続きサポートが含まれ、自家消費型から大規模な売電事業用メガソーラーシェアリングまで、顧客のニーズに応じた実績を有しています。また、特別目的会社の設立や運営、プロジェクトファイナンスにも対応し、地域ファーストの視点からエネルギー事業開発を支援。自治体、企業、農業法人等に対し、太陽光発電を中心とした自然エネルギー導入量のポテンシャル調査や導入戦略の策定支援も行っています。 次に、「自家消費型太陽光設備及び蓄電池事業」では、ソーラーシェアリング設備の設計、資材開発、資材調達、施工、維持管理までを一気通貫で手掛けています。屋根やカーポート型の自家消費型太陽光発電設備、蓄電池設備の導入にも対応し、自家消費電力量のシミュレーション、資金調達資料作成、補助金申請サポート、設置に伴う構造計算や使用前自己確認まで、高いエンジニアリング力で包括的に支援します。これにより、顧客は光熱費削減、災害時電源の確保、農業経営の脱炭素化といったメリットを享受できます。 さらに、「農産物の生産及び加工」事業では、ソーラーシェアリングの圃場を活用し、農薬・化学肥料不使用のうるち米、もち米、酒米、さつまいも、芋、原木しいたけなどの農作物を生産しています。生産した農作物を用いた甘酒、アイスクリーム、干し芋、芋焼酎、日本酒といった加工品の製造も手掛け、農作物の実証栽培も積極的に行っています。 同社は国内に留まらず、「途上国への実装・実証」にも注力しており、ベトナムをはじめとする東南アジア、南アジア、アフリカの現地大学、行政機関、企業と連携し、ソーラーシェアリングの実装・実証事業を展開しています。 これらの事業を通じて、同社は農業収入の安定化、耕作放棄地の活用、地域脱炭素の推進、農村地域の活性化、そして気候変動への農業適応といった多角的な社会課題解決に貢献しています。官民問わず100以上の多様なパートナーを支援してきた実績を持ち、JICA、経済産業省、環境省といった公的機関との連携実績も豊富です。福岡県八女市の郷田製茶様での棚がけ玉露栽培と売電事業、大分県臼杵市のうすきエネルギー株式会社様での有機ショウガ栽培と地域内供給、東京都多摩市の多摩大学様での自家消費型太陽光発電・蓄電池・EV充電器導入による防災拠点化など、具体的な成功事例を多数有しており、地域に根差した持続可能なエネルギーと食の未来を創造するリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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