- 法人番号
- 4010405020893
- 所在地
- 東京都 千代田区 九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5FKSフロア
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 37.9 / 100.0
代表
吉澤直美
確認日: 2026年4月17日
一般財団法人Web Consortium Asia Pacific(WCAP)は、アジア全域を対象にW3C標準化の展開を進める法人として、W3C会員およびウェブコミュニティの発展に寄与することを目的としています。同法人は、W3C標準の啓蒙、各地域における産業界への浸透と実実装の促進、WEB技術の啓蒙とトレーニングの実行、そして日本における標準化土壌の醸成促進を主要な事業としています。特に、APNIC Foundationの支援を受け、アジア諸国向けに無料のウェブ技術トレーニングを積極的に提供しており、過去12万人以上の学生を指導してきたInternet Academyがその運営を担うことで、高品質な教育を保証しています。 提供されるトレーニングプログラムは多岐にわたり、「Web Page Production」ではHTML、CSS、JavaScriptを用いたウェブサイト制作スキルを習得させ、即戦力となる人材を育成します。「Verifiable Credentials」トレーニングでは、検証可能クレデンシャル(VCs)と分散型識別子(DIDs)の基礎知識から、VC技術を用いたシンプルなアプリケーション構築までをカバーし、デジタルアイデンティティ管理の未来を担う人材の育成に貢献しています。さらに、「Web Accessibility」に関する基礎知識習得を目指すプログラムや、「Security」として情報セキュリティマネジメントとサイバーセキュリティの基礎を学ぶ二部構成のプログラムも開発・提供しています。これらのトレーニングは、各国のIT人材育成やデジタル変革の推進に貢献することを目標としており、台湾、インドネシア、タイなどアジア太平洋地域の様々な国で実施されています。 また、WCAPはアジア太平洋地域におけるWeb技術関連ワークショップの開催も行っており、例えば「VCWS Tokyo 2025」のようなイベントを通じて、検証可能クレデンシャル、デジタルID、ウォレット、分散型識別子などの最新技術に関する議論と普及を促進しています。慶應義塾大学との連携のもと、グローバルなウェブ技術標準を策定するWorld Wide Web Consortium (W3C, Inc.) の活動を共同で推進し、アジア太平洋地域のウェブ技術の発展と標準化に不可欠な役割を担っています。同法人の活動は、ウェブ技術の普及と人材育成を通じて、地域全体のデジタルインフラ強化とイノベーション創出に貢献しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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