代表者
代表
杉田篤信
確認日: 2026年4月20日
事業概要
株式会社美多加堂は、菓子のマーケティング開発事業および食品の卸売事業を主要な事業として展開しています。同社の原点は三鷹駅前の小さなお菓子屋でしたが、半世紀以上にわたり菓子卸売業に専念し、「買い手の心」「売り手の心」「作り手の心」を大切に、小売業の売場活性化と商品の育成に貢献しています。同社のコア・ビジネスは、お菓子を中心とした一般流通菓子の卸売りです。日本全国で年間2兆円以上の市場規模を持つこの分野において、同社は生産者と消費者を結ぶ流通の不可欠な存在として、多様化する消費者ニーズと製品の少量多品種化に対応しています。商品開発においては、「オリジナリティのある差別化商品」や「固定客づくりに役立つ魅力的な商品」を提供し、小売業の売場活性化に繋がる自社ブランド商品の開発に注力しています。卸売業ならではの情報収集力とマーケティング力を活かし、消費者ニーズや品質の研究を徹底。新たな価値創造と市場創造を目指し、異業種との提携やコンカレント開発、市場導入において幾多の実績を持っています。「菓学研究室」や「発酵研究室」を設置し、商品の物性研究、発酵食品素材の開発、機能性食品の試作、さらにはアレルギー除去食品や代替食品の分野でも研究を進めています。流通機能では、東日本を中心に全国規模の広域流通ネットワークを確立し、各地の同業卸とのアライアンスを通じて全国対応を実現しています。情流(情報流通)を最も重要なファクターと捉え、システム革新と新たなテクノロジーを駆使した情報物流システムを追求。小ロット多頻度配送や工場から店舗までの最適物流システムの構築、物流センターの運営、在庫管理手法、品揃え・棚割提案、販促サポートまで、幅広いリテールサポートを提供しています。特に、独自のData Direct Picking System(DDPシステム)を導入し、スピーディかつ正確なピッキング作業を実現することで、お得意先との関係強化を図っています。小売業のEDLO(エブリディローコストオペレーション)実現に積極的に参画し、商品回転率と在庫回転率の最適化、品切れ・値入率・ロス低減、補充生産性向上、新商品入れ替え時の売れ残り防止など、菓子売場全体の魅力向上と収益最大化に貢献しています。主要得意先は関東、甲信越、東北地方の百貨店、スーパーマーケット、生活協同組合、小売店約5,000店に及び、約400社の優良メーカーと取引しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
