代表取締役
石原淳
確認日: 2025年4月30日
友信株式会社は、一般産業用ディスクブレーキの開発、製造、販売を主要事業としています。同社は産業機械に組み込むことができる小型ディスクブレーキを中心に、「止める・留めておきたい」という顧客の多様なニーズに応える製品を提供しています。その製品群は、空圧、油圧、電気(電磁)といった様々な作動源に対応し、正作動、逆作動、複動といった多様な作動タイプを取り揃えています。 同社のディスクブレーキは、ディスク面が空気中にさらされることで高い放熱性を持ち、高能率で安定した制動力を発揮し、長寿命であるという特長があります。特に、限られたスペースへの設置を可能にする超小型設計に強みがあり、一つの大型ブレーキでは対応できない箇所でも、複数の小型ブレーキを分散して取り付けることで、必要な制動力を確保できる柔軟なソリューションを提供しています。これにより、回転体や直動機器の停止、張力制御、位置決め、落下防止、バックラッシュ対策、各種試験装置への負荷付与、自動搬送機や建設機械の車両停止など、幅広い産業機械の「制動」と「停止維持」のニーズに応えています。 製品ラインナップは、空圧、油圧、電気(電磁)を動力源とするディスクブレーキのほか、電磁クランプ、無励磁作動電磁ディスクブレーキ、電磁ドラムブレーキなど多岐にわたります。さらに、ブースター(増圧器)、デガウス(残留磁気除去装置)、ディスク板といった関連製品も提供し、顧客の機械システム全体をサポートしています。 同社のビジネスモデルは、直接販売を行わず、全国の機械工具商社などの代理店を通じて製品を供給する体制を採っています。これにより、広範な顧客層へのアクセスと、専門的なサポート体制を構築しています。また、製品は使い捨てではなく、部品交換による長期使用を前提とした簡素な構造設計がされており、環境配慮にも貢献しています。出荷前の厳格な試験に加え、顧客自身でのメンテナンスを可能にするための部品販売や、困難な場合のメンテナンスサービスも提供し、製品の信頼性と持続的な運用を支えています。創業以来、「小型で扱いやすい」産業用ブレーキの開発思想を受け継ぎ、常に時代の変化を先取りする製品開発を目指しています。
純利益
968万円
総資産
2.2億円
ROE_単体
7.1% · 2025年4月
1期分(2025/04〜2025/04)
ROA_単体
4.36% · 2025年4月
1期分(2025/04〜2025/04)
自己資本比率_単体
61.43% · 2025年4月
1期分(2025/04〜2025/04)
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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