- 法人番号
- 9010905004251
- 所在地
- 東京都 世田谷区 豪徳寺2丁目30番16号
- 設立
- 従業員
- 6名
- 企業スコア
- 40.9 / 100.0
代表者
代表
笹生那実
確認日: 2026年4月17日
事業概要
一般社団法人旧尾崎邸保存プロジェクトは、明治21年(1888年)に建築され、昭和8年(1933年)に世田谷区豪徳寺へ移築された歴史ある洋館「旧尾崎テオドラ邸」の保存と活用を目的として活動しています。この洋館は、かつて取り壊しの危機に瀕しましたが、漫画家・山下和美氏が発起人となり、近隣住民や4000人を超える署名者の熱い支援を受けて設立されました。共同代表の山下和美氏と笹生実氏を中心に、洋館を100年先まで残すべく、多大な修繕費用をクラウドファンディングや漫画家からの融資で賄い、大規模な改修工事を経て2024年3月1日に新たな文化施設として再出発しました。 同法人の主要な活動は、この非日常的な空間を活用した「ギャラリー」と「喫茶室」の運営です。ギャラリーでは、国内外の著名な漫画家やイラストレーターの原画展を多数企画・開催し、幅広い世代の来館者に芸術鑑賞の機会を提供しています。過去には成田美名子、坂本眞一、陸奥A子、松本かつぢ、清水玲子、冬目ケイ、浦沢直樹、東村アキコ、山下和美、田島列島、水野英子、藤田和日郎、マツオヒロミといった人気作家の展覧会を実施し、多くのファンを魅了しています。喫茶室では、こだわりの紅茶や専属パティシエによるケーキ、季節限定のアフタヌーンティーを提供し、歴史的空間での特別なティータイムを演出しています。また、オリジナルグッズや展覧会限定グッズを販売する「ショップ」も運営しており、オンラインショップでの販売も行っています。 さらに、休館日である木曜日には、洋館を「撮影スペース」として貸し出すレンタルスペース事業も展開しています(「レンタルパーティースペース」は2026年2月1日をもってサービス終了)。展覧会に関連したサイン会やトークショー、ライブドローイングなどのイベントも積極的に開催し、文化交流の場を提供しています。能登半島地震や台湾地震の被災地支援を兼ねたチャリティオークションを実施するなど、社会貢献活動にも取り組んでいます。入館は事前チケット購入制で、全館キャッシュレス決済を導入しており、利便性の向上にも努めています。これらの活動を通じて、同法人は歴史的建造物の保存と、新たな文化発信の拠点としての役割を担っています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

