代表者
代表取締役
坂井康秀
確認日: 2026年4月14日
事業概要
株式会社坂井電機は、平成7年に機械設備の電気工事会社として創業し、現在は工場や物流現場における省人化・無人化を推進する自動搬送システムおよび各種生産設備の設計、製作、導入、そしてメンテナンスまでを一貫して手掛ける企業です。同社は、2025年問題に代表される深刻な人員不足の課題に対し、「物流の省人化」を主要な解決策として提案しています。具体的には、無人搬送車(AGV)のシステム設計・製作を核とし、顧客の多様なニーズに合わせた最適な搬送システムを提供。制御設計、機械・制御盤製作、機械・電気工事、試運転・調整、さらには納入後のメンテナンスまで、全ての工程を自社でワンストップで対応できる点が最大の強みです。 同社のサービスは、工場内物流の円滑化、工程間の人員削減、作業効率化、無人化によるコスト削減など、顧客企業に多岐にわたるメリットをもたらします。AGVシステムにおいては、Low Lift、G-Porter AGV、C-Cart AGV、G-Cart AGVといった多様なタイプを導入しており、トヨタ自動車株式会社、株式会社デンソー、オーエスジー株式会社、ナブテスコ株式会社など、大手製造業を中心に幅広い顧客層に実績があります。また、コンベア搬送装置(ロンスラレールストレージ)や、インパネ孔明機のような単体装置の設計・製作も行い、顧客の具体的な生産課題に対応。製品納入後も、さらなる改善やステップアップに向けた提案を継続的に行い、長期的なパートナーシップを築くビジネスモデルを展開しています。これにより、顧客の生産性向上と信頼性確保に貢献し、9年連続でマテリアルハンドリング世界トップの株式会社ダイフク様より「SQD品質努力賞」を受賞するなど、その技術力と品質は高く評価されています。さらに、半自動ロボット低床式重量物搬送台車「ストローダー®」を製品化するなど、自社製品開発にも注力し、常に革新と改革を追求しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

