- 法人番号
- 4290001013729
- 所在地
- 福岡県 福岡市博多区 博多駅前4丁目33番32号
- 設立
- 従業員
- 102名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 64.1 / 100.0
代表取締役
前芝信介
確認日: 2015年12月31日
昭和機器工業株式会社は、石油燃料、溶剤、水などの液体を対象とした計測機器および設備機器の製造販売を主軸に、関連する設計・施工・検査サービスを提供する企業です。特に、地下貯蔵タンクや埋設配管からの液体漏えいを早期に検知し、液量を正確に計測する技術に強みを持っています。主要製品である磁歪式液面計「DSV X-3シリーズ」や「T-1シリーズ」は、高精度な液量計測と漏えい・入水検知機能を備え、総務省消防庁所管法人認定製品として国内トップシェアを誇ります。これらの液面計は、宮内庁、国会議事堂、各国大使館、宇宙航空研究開発機構、国立極地研究所、水資源機構といった国の重要施設や、原子力発電所、災害拠点病院、サービスステーションなど幅広い分野に導入され、九州大学との共同研究による地震予知への活用も進められています。 また、同社は災害対策機器の開発にも注力しており、世界初の「ポンプエアシェルター」は、豪雨や津波による浸水から非常用自家発電設備のポンプ・モーターを保護する画期的な製品です。この製品は国土交通省の「建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン」に掲載され、NETIS登録や「ものづくり日本大賞 優秀賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。防衛省本省をはじめとする各官公庁施設、全国の災害拠点病院、発電所、放送局、銀行など、災害時の重要拠点に多数納入実績があります。さらに、オーストラリアのレイトン・オブライエン社およびアメリカのタイタン・クラウド社と技術提携し、統計学的在庫管理分析システム「SIRA」を日本国内で唯一提供しています。これは日々の在庫管理データから地下貯蔵タンクや埋設配管からの漏えいを統計学的に分析し、早期に検知するシステムです。 その他、発電機やボイラーの液面自動制御を行うフロートスイッチ、べーパー放出を抑制するECO通気口を含む各種油槽付属部品、荷卸し時のべーパーを自動回収するSS関連機器、燃料油を圧送する油中ポンプシステム、工場や施設の液体漏えいを検知する「油太郎シリーズ」や「検太郎」、無人施設の警報を遠隔通報する警報自動通報装置、そしてタンク貯蔵量をリアルタイムで遠隔監視する「クラウドレベビジョン」など、多岐にわたる製品とサービスを展開します。同社はISO14001およびISO9001の国際認証を取得し、防爆機器試験・製造工場としての資格も有しており、国内外の幅広い顧客に対して安全と環境保全に貢献する技術と製品を提供しています。
純利益
3.1億円
総資産
74億円
ROE_単体
4.43% · 2015年12月
1期分(2015/12〜2015/12)
ROA_単体
4.24% · 2015年12月
1期分(2015/12〜2015/12)
自己資本比率_単体
95.71% · 2015年12月
1期分(2015/12〜2015/12)
従業員数(被保険者)
102人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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