- 法人番号
- 8120001043243
- 所在地
- 大阪府 東大阪市 荒本新町6番5号
- 設立
- 従業員
- 17名
- 企業スコア
- 59.8 / 100.0
代表
葛目和宏
確認日: 2026年4月24日
株式会社国際建設技術研究所は、コンクリート構造物の維持管理を専門とする建設コンサルタントとして、劣化診断、補修・補強設計および解析、耐久性向上に関わる技術開発を主要な事業として展開しています。同社は、橋梁やトンネルなどの社会インフラ構造物を対象に、非破壊検査技術を駆使した詳細な調査・診断サービスを提供しています。具体的なサービスとしては、PCグラウト充填調査において、PC鋼材シース内のグラウト充填状況を把握する「衝撃弾性波法」や、コンクリート内部の欠陥評価を行う「インパクトエコー法」、X線を透過させて内部の鉄筋、配管、空洞、ひび割れ、グラウト充填状況を確認する「X線透過法」を提供しています。特にX線透過法では年間1000枚以上の撮影実績を持ち、橋梁の補強工事における基礎データ取得に貢献しています。また、コンクリート構造物の内部品質やひび割れ深さを測定する「超音波法」、内部空洞や浮き、はく離を非接触で検出する「赤外線法」、鉄筋や空洞の位置を探査する「電磁波法」など、多岐にわたる非破壊調査技術を保有しています。さらに、鋼材の腐食度を診断する「自然電位法」や、腐食速度を推定する「分極抵抗法(交流インピーダンス法)」といった電気化学的計測法も提供し、構造物の健全性評価に貢献しています。これらの診断・調査結果に基づき、PC・RC構造物の詳細設計、補修・補強設計、非線形EFM解析、温度解析、時間依存性(クリープ・乾燥収縮)解析など、高度な設計・解析業務も手掛けています。2019年には「アセットマネジメント室」を新設し、耐震設計や塩分分析といった業務も強化しています。同社の強みは、長年にわたる非破壊検査技術の研究開発と豊富な実績に裏打ちされた高い専門性です。公益社団法人土木学会からのインフラメンテナンス マイスター賞受賞や、名古屋高速道路公社、首都高速技術株式会社からの感謝状・表彰など、その技術力と貢献は高く評価されています。主要顧客は、高速道路公社や建設会社などの公共機関や民間企業であり、社会インフラの長寿命化と安全確保に不可欠な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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