- 法人番号
- 7450001000807
- 所在地
- 北海道 旭川市 工業団地二条2丁目2番6号
- 設立
- 従業員
- 74名
- 企業スコア
- 39.3 / 100.0
株式会社片桐紙器は、明治44年(1911年)に北海道旭川市で創業した老舗企業であり、段ボール製品および各種紙器製品の印刷、製造、販売を主軸事業としています。北海道における段ボール製造の草分け的存在として、一世紀以上にわたり地域産業の発展と共に歩んできました。創業以来培ってきたハンドメイドの製函技術と豊富な経験、実績を基盤とし、現代では先進テクノロジーを融合させることで、多様化する顧客ニーズに対応しています。特に、物流および物販業界で不可欠な包装資材や緩衝材として、品質の高い製品を提供し続けています。 同社は、用途や目的に合わせた最適な形状設計から、オリジナリティ豊かなデザイン・印刷までを一貫して手掛けています。製造体制においては、旭川段ボール工場に全長70mのメインマシンを導入し、標準段ボールの印刷、成形、結束、積み上げ作業を毎分最大300箱の高速で全自動化しています。また、段ボールシートは隣接するレンゴー株式会社旭川工場から直接搬入され、効率的な生産と品質管理を実現しています。打ち抜き段ボールの製造では、精密なカットを行う打ち抜き機や、紋別段ボール工場に導入されたロータリーダイカッタを活用。大型段ボールは手作業で丁寧に組み立て、菓子箱などの紙器製品は、ボール紙成形専用機器と熟練した職人による手作業を組み合わせ、高級感のある貼り箱などを製造しています。 環境への配慮も同社の重要な経営方針であり、リサイクル率がほぼ100%に達する段ボールを「リサイクルの優等生」と位置づけ、持続可能な社会づくりに積極的に貢献しています。製造過程で発生する段ボール屑も全てリサイクルに回し、資源の有効活用を推進しています。主要な顧客は、北海道の基幹産業である農業や水産業、食料品製造業、家具・家電製造業など、多岐にわたる商業製品を扱う企業です。これらの顧客に対し、農産物向け段ボール箱、耐水加工を施した海産物向け段ボール箱、オリジナルデザインの化粧箱、大型製品の梱包資材などを提供し、北海道の産業を支える役割を担っています。
従業員数(被保険者)
74人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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