代表
長島基
確認日: 2026年4月17日
長島精工株式会社は、1973年の創業以来、精密機械製造を核とする事業を展開しています。同社の主要事業は、各種精密研削盤の製造、各種精密工作機械のオーバーホールおよびレトロフィット、そして特殊繊維機械であるタイヤコードジョイントミシンの製造の三本柱です。 精密研削盤の分野では、平面研削盤、円筒研削盤、ねじ研削盤を主力製品としており、特に超精密成形平面研削盤のメーカーとして高い評価を得ています。1995年には超精密平面研削盤で京都府中小企業優秀技術賞を受賞するなど、その技術力は公に認められています。製品ラインナップには、NASシリーズ、NPシリーズ、NOGシリーズ、WAZAシリーズ、NMGシリーズ、NTGシリーズ、WAZAµシリーズ、そして最新の精密平面研削盤「N1000-SG6」や超精密CNC成形平面研削盤「WAZA-EVOLUTION」など多岐にわたります。これらの研削盤は、高精度な加工、長期的な精度安定性、省スペース化、優れたコストパフォーマンスを追求しており、生産現場における使いやすさを重視して開発されています。顧客は、精密部品加工を行う製造業が中心で、既存設備の更新や増設を検討している企業に対して、最適なソリューションを提供しています。 また、同社は各種精密工作機械のオーバーホールやレトロフィットサービスも提供しており、輸入工作機を含む幅広い機械に対応することで、顧客の設備資産の延命と性能向上に貢献しています。これは、創業当初から培ってきた精密機械の修理・メンテナンス技術に基づいています。 特殊繊維機械の分野では、タイヤコードジョイントミシンの製造において40年以上の経験を持ち、12針のダブルチェーンステッチ縫製ユニットを備えた高速縫製ミシンを提供しています。TN1、TN2、TN4といったモデルがあり、特に新モデルのTN4は最大4600mmの幅広い縫製幅に対応し、省スペースでの設置が可能なため、連続浸漬ラインでの作業効率向上に貢献しています。現在、新モデル「ZEN」の開発も進められています。これらのミシンは、タイヤコード製造業界の顧客に対し、高い生産性と長期的な信頼性を提供しています。 同社は、日本国内に本社(京都)と東日本技術サービス、東京オフィスを構え、顧客へのきめ細やかなサポート体制を構築しています。過去には中国での現地生産・販売も手掛けるなど、グローバルな視点も持ち合わせています。京都ビジネス交流フェアやJIMTOFなどの展示会にも積極的に出展し、最新技術や製品を国内外に発信することで、顧客との接点を広げ、事業拡大を図っています。2022年にはSDGsへの取り組みとしてサステナビリティ宣言を行うなど、持続可能な社会への貢献も意識した企業活動を展開しています。
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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