代表取締役
持田成典
確認日: 2019年3月31日
株式会社宏和化成工業所は、合成樹脂のコンパウンド加工全般を手掛ける専門企業です。同社は、合成樹脂に新たな価値と多様な機能を付与するコンパウンド技術をお客様に提供しています。長年にわたり培ってきた技術の礎は合成樹脂の着色加工であり、これまでに10,000色を超える色彩をお客様に提供してきた豊富な実績を誇ります。この経験と技術力を活かし、お客様のニーズに応じた鮮やかな色彩の提供に加え、高度なコンパウンド加工による多機能な製品提案を行っています。 同社の強みは、小ロット・多品種生産への対応力とクイックデリバリーという顧客対応力にあります。エラストマー系樹脂の加工、納期短縮、透明樹脂の黒点対策、多種添加剤の混合、液状物や粉体樹脂の混合・加工、反応系添加物の加工といった多様な課題に対応可能です。また、各種スーパーエンジニアリングプラスチック(PEI, PES, PAR, PA46, PPSなど)やエンジニアリングプラスチック(PSF, PC, PPE, PA6, PA66, POM, PBTなど)、汎用樹脂(PMMA, ABS, PS, PEN, PET, PP, PEなど)といった幅広い合成樹脂のコンパウンド加工で豊富な実績を有しています。 同社は、グラスファイバー、炭素繊維、金属粉、タルク、導電性カーボン、難燃剤、耐候剤、顔料、染料など、多種多様な添加剤を組み合わせることで、お客様の求める色と機能の両方を追求し、新たな可能性を開拓しています。独自の加工技術と専門知識を支える特殊装置や多種多様な製造設備を保有し、二軸・単軸押出機による年間約10,000トンの押出加工能力を持ちます。品質管理においてはISO9001マネジメントシステムに基づき、世界トップレベルの品質を目指し、従業員の技術向上や先端技術・装置の導入に積極的に取り組んでいます。技術開発では「独自性」と「他社に先駆けること」を基本姿勢とし、機器メーカーとの提携・協力により最先端の技術開発を推進。素材に最適なスクリューエレメント構成をソフトウェアで精密に決定するなど、効率的かつ高品質な生産を実現しています。近年では、環境に配慮した非石油系素材やリサイクル素材、短いサイクルで生成できる素材など、「環境に優しい素材」の開発にも注力し、社会課題への対応と技術革新を両立させています。主要取引先にはユニチカ株式会社、住友化学株式会社、DIC株式会社、日油株式会社、住友電気工業株式会社、日星産業株式会社などが名を連ね、幅広い業界の顧客に貢献しています。
純利益
2,036万円
総資産
31億円
ROE_単体
3.39% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
ROA_単体
0.65% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
自己資本比率_単体
19.24% · 2019年3月
1期分(2019/03〜2019/03)
従業員数(被保険者)
90人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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